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人気の次世代音声SNS「Clubhouse」がクリエイターへの支払い計画を発表、Andreessen Horowitz主導の新ラウンド準備中

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    Thirdverse、フィナンシェ 代表取締役CEO / ファウンダー

    最近急に日本のソーシャル海外で話題になってきた音声SNS Clubhouseがa16zリードで10億ドルのバリューで調達との噂。まだ招待制でiOS版しかないサービスにしては異例の評価。WAUは200万人。 ちなみに僕のIDは @hkunimitsu です!


注目のコメント

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    SHOWROOM株式会社 代表取締役社長

    話題のClubhouseのプロダクト設計センスに震える…のでメモ✍️

    ❶「招待特権化」設計
    ❷「超引き算」設計
    この2点、シンプルだけど真芯を食ってて圧倒される。

    特に❶、まず使い初めのday1から「今このアプリを使えてる自分はちょっと特別かも」と選民感あるいはVIP感を感じさせる、からの「2人しか招待できない」という枯渇マーケ(コロナでいうR値が2、つまり1人が2人連れてくる)。一度車輪が前に動き始めたら、100人→200人→400人…とユーザー加速のペース凄そう。

    そして❷、音声×刹那性によってZOOM飲みが抱えた課題を軽くクリアしてて、まさにコロナ禍に産み落とされたアプリという感じがする。「顔出し前提ではない事」(※ ZOOMは音声だけでも出来るけど、「顔出し前提である事」がそもそも重く感じる人も多いはず)、そして、「出入りが超自由である事」(ZOOMは良くも悪くも、出入りにリアルに似たカロリーを使う笑)、この2点はこの時代感において絶妙かつ思い切った引き算設計である。こんなにも引き算しまくった結果のソフトだが、AirPodsの急普及というハード革命に乗せられて遠くに行きそう。

    今この瞬間時点で運営が重みをかけているユーザーデモグラは恐らく、将来的にclubhouse定義での「クリエイター」になり得る、つまりPFとして収益還元してもいいなと思える対象(いわゆるVIPやtechリーダーやインフルエンサー中心)あるいはその周辺であり、米国は勿論、日本でもそんな感じで広がっている印象。

    今後ユーザー数が広がって、現ユーザーが「特権感」だけでは使わなくなってきた頃合い(≒多分、今ワクワクしているアーリーアダプターが「クラブハウスとかあったねぇ」となる「飽きの谷」が来る頃合い)を見計らって、クリエイター向けのマネタイズ環境を整備、一定のフォロワーを抱えた多くのクリエイターにとって「欠かせない収益源」になる(あるいはクリエイターにその明るい未来を想像させる)という算段だとしたら、この獲得ステップも恐ろしく緻密。

    とにかくクラブハウスは日本のマーケットの反応の仕方含めてめちゃくちゃ抽象化しがいがあるので、使い倒します。まだあまり触り慣れてなく良くわかっていないので、頑張って日々の生活に染み込ませて行きたい…是非気軽に皆さんと絡めたら嬉しいです!🙇‍♂️


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    KBTM 代表

    この週末で一気に日本でも界隈で広がった感のあるClubhouse。僕も病みつきになりつつあります...

    マネタイズ検証中とありますが、当面は無料でユーザー獲得に踏みまくるんじゃないでしょうか。音声という親近感を感じるメディアの良さ、アーカイブがないことのFOMO(聞き逃したら二度と聞けない)、良質なコンテンツが生まれるコミュニティ運営など、病みつきになるUXは革命的。ポッドキャストとオンラインカンファレンスの両方の市場を食っていきそうに思います。

    ご参考まで、去年の5月にQuartzで出した記事はこちら↓

    https://newspicks.com/news/4885085?ref=search&ref_q=clubhouse&ref_t=top


  • 今回の資金調達に参加した投資家の人数はなんと180人!インフルエンサーとなる多くの著名人を巻き込んだスキームにしたのだと想像出来ます。WAUは200万人でここまでiOSの開発だけに集中し、ようやくこの段階でAndroidにも着手。PMFに対する目線が高い。昨日から使い始めてますが、「音声」「ライブ」「双方向」どこにでもあったはずの3要素の組み合わせを絶妙に再設計。そして音声ライブに参加して聞くという点だけに集中した超シンプルな作り(いいね、チャット、シェアもない。あるのは挙手と退出だけ)。それでここまで新しい世界観が実現出来るのかと感動しました。

    追記:
    因みに久保田さんのコメントにもあるように既にQZ Japanでは昨年5月に取り上げていた(恐らく日本への紹介は1番早いぐらい?)。僕も久保田さんの取り上げるスタートアップ記事は毎回読んでいるはずなのに、何故かclubhouseは記憶に残って無かった。。やはりこういうサービスは記事で見たら必ずすぐに使い体感しないとだめですね。反省。
    https://newspicks.com/news/4885085?ref=search&ref_q=clubhouse&ref_t=top


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