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しかもStarlink軌道なので売り残したペイロードスペースはStarlinkを載せれば必ず空席率0%になるという最強のビジネスモデル。。。。
Spaceflightなど自社の打ち上げ手段をもたず他のロケットを買ってやってたライドシェア会社は厳しくなるでしょう。
https://newspicks.com/news/2067097
これ、当たり前のように書かれていますが、5年前だったら「そんなの無理に決まってるじゃない、何、夢みたいなこと言ってんの?」と言われたことです。
これができるので、このペース、このコストで打ち上げが可能なのです。
(以下、記事中から引用)
今回のスペースXの打ち上げは、Starlink衛星を極軌道に投入する初の試みでもあり、これは同社のブロードバンドサービスの継続的な拡大における重要な鍵となる。ミッションにはFalcon 9ロケットの第1段ブースターの着陸と回収の成功やブースターの5回目の使用、打ち上げ時にペイロードを保護する半分のフェアリングの両方の回収も含まれており、フェアリングは同社の回収船で大西洋の海から回収され、整備され再利用される予定だ。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません