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【台湾】鴻海と拜騰、EV量産を今年末に前倒しへ

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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    新興メーカーと異業種の人たちは、参入障壁の低いピュア電気自動車の開発と生産、販売を急ぐでしょう。
    既存の自動車メーカーでも、自らのマザー市場は政策的に電動化を促進しているのですから、ピュア電気自動車のラインナップ強化は理解できます。
    では日本メーカーはどうなの?
    昨年の数字を見ても分かる通り現状でトヨタ、ホンダ、日産は米中市場で業績を伸ばしています。
    いまそこにある米を食べていては、先で米びつはカラになっていると考えるのか。それとも今の田んぼでしっかり稲を刈り取って、米びつを豊かにし、先の投資に備えるのか。
    見た目のブームに流されることなく、欧米中市場と新興市場の両方でバランスの取れた戦略をとっているのが、トヨタとホンダだと思います。


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