• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

ボーイング、2030年までに全航空機が100%持続可能な航空燃料での運航へ移行を希望

121
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • バイオマス発電推進企業   プロスペックAZ(株) バイオマス推進部長

    日本の自動車用の燃料費の半分は税金ですね。ジェット燃料もおなじではないでしょうか?
    サスティナブル燃料は、同じ税金を払わされるのでは、成り立たない。
    実際には、国内で食品残渣などから製造した燃料を販売しようとすると、流通に卸す時点で、同額の税金が掛かり、小売で、更に価格の半分の税金が掛かる。つまりは、75パーセントが税金。
    あの新日鐵のその分野の方が、廃棄物系から、再生燃料を作り品質、コストとも良いが、経産省と石油業界の守る燃料の世界には、税金の分厚い壁があって、入れないと言っていた。
    実は、技術や、品質、ましてや、コストの問題よりも、既得権に護られた化石燃料王国に巨大な万里の長城があり、外からは入れないことを、どれだけの人達や、識者達や、マスコミは、知っているのだろうか?
    それとも、かつての原子力王国と同じで、マスコミを巻き込んだ政官民のタブーなのだろうか?
    ボーイングの再生燃料には、この問題は、解決されているのではないだろうか?それとも、税金は、各国の問題なので、単に燃料価値だけで代替可能ということなのだろうか?
    それなら、日本でも、既にそうだが、税金の壁で成り立たない。残念だが、それが現実。


  • 航空機メーカー エンジニア 兼 ファイナンシャルプラン二ング技能士

    持続可能な燃料の現時点での実現可能性や性能やコストなどについて詳しいわけではないのですが、「2030年までに100%」とはアグレッシブな印象を受けました。

    エアバスとボーイングの2大巨頭も大きく動き出しているように、持続可能社会実現のための波が航空業界にも押し寄せていることを強く感じます。


  • badge
    Infostellar 代表取締役CEO

    石油資源は、現在のままの消費ペースが続けばあと50年ほどで枯渇する可能性がある。この数字も不確かなものではなく、石油の探索や採掘技術の進歩で変わるようだ。とはいえ、限りがある資源であることは間違いがなく、あと50年程度のタイムラインで枯渇のリスクがあるとなれば、企業としては別の燃料を使う道を模索して当然だろう。思い立ってすぐに変われる業界ではないのでなおさら。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか