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東京都の陽性率が10%を下回りましたが、重症者が156人と依然高い数です。23日段階で、自宅療養者が8000人以上いますが、急変事例が全国でも続いています。まだ医療現場のひっ迫は続いています。
3桁になったからといって、安心できません。まだまだ医療現場は逼迫しています。逼迫というよりも、すでに患者の入院を受け入れられない体制となっているのが現状です。

今、新型コロナウイルスに感染してしまうと、本当にどこの病院で診てもらえるのかわからないという状況です。感染後5〜10日間で急激に悪化する人とそのまま何も問題なく回復する人と分かれるのが特徴の新型コロナウイルスはですが、急激な悪化はそれこそ1日、2日のペースで進むため、悪化してすぐに治療を開始する事、もしくは悪化の予兆を掴んですぐに治療を始められるかがポイントになります。

自分のためにも、日本のためにも、まだまだステイホームを続けていく必要があります。
皆さんの頑張りが着実に数字に出ています!陰謀論には与せず、引き続き頑張りましょう!!!
今回の危機で学んだのはマスコミが水準を騒ぐときは率を、率を騒ぐときは水準を注目せよ、ということです。
それなりに皆んなで気をつけて、少なくとも感染者数増加傾向には一定の歯止めがかかって来ました。
そのこと自体は、きちんと評価して欲しいですよね。

もちろん、重症患者数は高止まりしていますし、寒さの中、この数は簡単には減少しないとは思います。医療体制が逼迫している状況は感染者数の増加が頭打ちしても、緩和されるにはまだまだ時間が掛かるでしょう。
医療現場で頑張る方々には感謝しています。

でも、医師の方に、今罹患しても医師には診てもらえません!と言われるのは、どうにも腑に落ちないですが…
他国の様に、厳格な管理をしなくても、
個人の努力で、感染者を減らせる日本人を
誇りに思う。
再びの日本の奇跡はありうる、と感じています。

飲食店の営業時間を短縮した効果だけではなく、
個人の振る舞いが制御されてきた結果が
最近の新規感染者や実効再生産数などの数字に
繋がっていると受け止めています。

誇らしく、そして勇気が出ます。

引き続き、それぞれの持ち場で頑張りましょう。
昨年4月には、、下のような記事もあった。ゼロの数が……
https://news.yahoo.co.jp/byline/mizushimahiroaki/20200427-00175363/
緊急事態宣言で2週間前に人流が減ったぶん、少しづつ新規感染者は減る。しかし2/7までに東京で500人を下回らないとステージ4すら抜け出せない。むしろ、重症者数と死者数はしばらく増える。ステージ3でも医療の逼迫度合いが厳しければ、宣言も解除できない。まだまだ正念場。
毎日の数字の報告に、最近耳を傾ける機会が減りましたが、
着実に減っている感じは得られていますね。

ただ、今週の数字がどうなるかわかりません。
このタイミングで、
・緩みがないような再注意喚起
・下がったら通常生活戻れるから頑張ろう
など、
モチベーションマネージメントを、
是非、国策としても実施してほしいなと思います。