• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

【削除されました】養殖物2021年1月24日(日)

note(ノート)
62
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    エクリプスクロスPHEV試乗記3
    20210128内容訂正

    1.エクリプスクロスPHEVについて
    ・ハイブリッド機構

    続き…

    ココに三菱は渾身の4WD技術をぶっ込んでる。

    モーターを前後に配置し駆動配分を自由自在に制御出来る様にし、更には左右輪の駆動配分も制御するAYC(アクティブヨーコントロール)制御を組み込んだ。

    クルマが旋回してる最中、左右輪の駆動配分を制御すれば曲がりやすくなったり、安定させたりが可能となるわけだ。AYCはコレをやってる。

    AYCはギャランやレグナムVR-4の後輪に初めて実装され、その後ランサーエボリューションに展開して好評を得た。

    従前のAYCは左右輪の回転差を吸収するデファレンシャルギヤに増速ギヤを組込み、外側タイヤを加速させる事で旋回性能をアシストする仕組みとしていた(説明上こちらを機械式AYCとする)。

    そして、ブレーキや4WDの前後トルク制御、トラクションコントロールを組み合わせて統合制御するS-AWCへ発展させて、ランサーエボリューションXに実装した。

    ランエボXでは、後輪の機械式AYCに加え、前輪はヘリカルLSDを入れ、前後の駆動配分は電子制御油圧多板式センターデフと言う構成だった。

    三菱PHEVは同様の制御を行う上で、従前の機械式AYCではなく、ブレーキ制御を用いたブレーキAYCとした。LSD機構も無い。

    前後共にメカは通常のオープンデフとし、各輪個別のブレーキのみで制御する形だ。
    例えば、オープンデフなら内側タイヤにブレーキを掛ければ外側タイヤにトルクが移動する。

    これで成立できるのは、動力がモーターだからだ。
    ブレーキ制御は当然減速方向になる。
    しかし、ブレーキを掛けて減速する分だけモーターを加速させれば増速できる。
    そんな細かい制御ができるのがモーターの良さだ。

    ランエボシリーズはご存知の通り高出力2Lターボエンジン搭載のハイパフォーマンスカーであるが、高出力ターボエンジンはその出力制御性が必ずしも良くない。
    ターボラグ(応答遅れ)に加え、4ストロークエンジンは一回の燃焼で2回転回るわけだ。

    細かいヨーコントロールする上で、エンジン出力の制御では追いつかない。なので機械式AYCで増速制御可能としていたわけだ。

    いわばランエボシリーズの正常進化版が三菱PHEVシリーズなわけだ。

    続く…


注目のコメント

  • 零細IT屋さん 代表取締役社長

    おはようございます。
    今日はProgressive Rockとの出会いについて。

    中学生の頃、学校の隣にある有名な都立の進学校の文化祭に毎年ひとりで遊びに行っていました。
    3年の秋だったと思うのですが、文化祭の「喫茶店」(よくありましたよね)でかかっていたレコードに耳が釘付けになりました。壮大なコーラス、シンフォニックな響き。何だこれ!

    私はいわゆる「クラシック耳」なのですが、それはストレートに心を鷲掴みにする音楽でした。
    気になりながら2軒めの「喫茶店」。
    なんとまた同じ曲が。
    3軒目。
    まただ!

    思わず「店員」の高校生をつかまえて、
    「これは何という曲ですか!?」
    と問い詰め、「キング・クリムゾンというバンドのクリムゾン・キングの宮殿というアルバム」だとわかり、その足でお小遣いを握りしめてレコード屋に直行して、お小遣いをはたいてLPレコードを手にしたのです。

    中学3年間、BEATLESマニアとして過ごした私が、高校3年間をプログレおたくとして過ごすきっかけになったのがこの曲です。

    ちなみに1969年にあの「アビー・ロード」を初登場赤丸付きぶっちぎり1位で奪った伝説のアルバムでした。

    ■キング・クリムゾンのWiki
    https://bit.ly/3qLfTer


    ■クリムゾン・キングの宮殿
    The Court Of The Crimson King
    by King Crimson
    https://www.youtube.com/watch?v=ukgraQ-xkp4&list=PLXhfRoiJBIiuXOUv_7EJ1i7UKj0aGfy0U&index=5


    近年になってモルゴーア・クァルテット(東フィルのコンマスの荒井さん率いる、首都圏有名オケ首席ばかりのカルテット。N響の藤森さんもメンバーです。)が弦楽四重奏に編曲して演奏しライブやCDで啓蒙活動をしていますが、荒井さんが有名なプログレおたくなんだそうです。

    プログレについては今後もおいおい曲の紹介をさせていただきます!

    バケツ水が凍る寒い朝です。

    皆様 足を滑らせたりなさいませぬよう!


    よい一日を


  • CAP高等学院 代表

    こんばんは.

    日曜から土曜日の直近1週間で,4回ジムに行くことができました.今までは,ガッツリ時間が取れないと,「今日はいいか...」となっていましたが,最近は「胸だけでもトレーニングしておこう!」と結構前向きに通えています.
    回数が行けるようになると,同じ部位に対するトレーニングで複数種目入れられるので,より細かい筋肉を意識してトレーニングができるのは,なかなかです.

    今週は夕方から夜にかけて,自分が主催するイベント,共催イベント,そしてファシリテーター養成講座開始となかなかハードになりますので,日中を上手に使いながら継続したいところです.

    先日,伊藤 美也子さんが電車内のカップルの大声での会話について指摘されていましたが,昨日,僕もジムのスパエリアで,同じような不快感に見舞われました.
    浴槽に一人が浸かり,もう一人が浴槽に足だけ入れて,大声でずっと話している.ジムエリアでスタッフの方が定期的に換気をし,マスクの着用や長時間の会話を控えるように放送で呼びかけているのは聞こえているはずなのに.
    最後に副交感神経を優位にしてリラックスさせたいのに,だんだん気になってしまい,ついに「申し訳ないのですが,大声で会話をするなら外でしてもらえませんか?」と言ってしまいました.

    自粛警察になるつもりはないし,喧嘩をしたいとも思いませんが,やはりそれぞれが気持ちよく利用はしたいものです.
    お互いがちょっとした気遣いのできる社会でありたいものです.

    皆さん本日も素敵な1日をお過ごしくださいね!


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか