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「メインストリート(一般社会)のインフレ」が極端に高まって中央銀行と政府が嫌でも資金を絞らなければならない事態になれば別ですが、米国の供給力を考えるとそうした事態の可能性も当面は低そうに思いますけれど・・・ とはいえバブルの崩壊は、今は知れない要因である日突然やって来るのが通例です。警戒は常に怠れません。相場の転換点を事前に読むのは誰にとっても難しい (^^;
ちなみに彼らは、金融規制を強化すべきと指摘しています。
今が上限なのか、バイデン政権のさらなる金融緩和策で天井はもう一段高くなるのか。バブルが弾けるタイミングを予測することが、このグラフの指標を使ってできるかもしれません。
これはなんかしっくり来る気がしますね。
既に割高な株なのに上昇がさらなる上昇を呼び、周りが大きなリターンを得ていく状況を側で見ながら我慢していても、最後の最後で我慢しきれず、最後のババを引く。この究極のババ抜きで最後にババを引くのは誰なのか。
バブルが形成される時には、必ずそれを何らかのまともそうな理由をつけて肯定的な論理、根拠を述べて、割高ではないとひたすら肯定し続けて価格が上昇している歴史があります。
そしていつか誰かが最後のババを引いた瞬間、音を立てて崩れ落ちていくという何度も何度も繰り返されている歴史があります。
バブルって、原因がわからない熱狂だから危険視されます。現在の株高は誰もが認めるように、金融政策の影響です。原因が分かっているのにその原因をいきなり刺激して多くの人を破産させるようなことは、しないでしょう。
なので、バブルに見える現状は、過去のバブルのようにいきなり弾けて死屍累々、ということにはならないと思います。そうなることが明確なのに、金融政策を引き締めるほどの度胸のある政権は、世界中を探してもどこにもない。小さくガス抜き的に落とすことはあると思いますし、そうして実体経済に近づけて行くべきと思いますが。