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環境「炎上」でトラウデン直美さんが考えたこと。「矛盾を解決、一緒に考えたい」【インタビュー】

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  • PN長谷ゆう。翻訳者・ライター。ビジネスとダイバーシティを中心に取材・執筆・翻訳

    誰もが意識高くある必要はないと思いますが、バッシングは大人の行動とは思えませんね。
    私はその件を知らなかったので、いくつか関連記事も合わせて調べてみました。私は発言の良し悪しよりもバッシングする人の心理が気になっていました。すると、以下の記事を見つけ、納得しました。

    「環境・気候変動問題について発信する人に対するある種の反応は典型的」
    https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5fdd5262c5b607e6348abf68?ncid=other_huffpostre_pqylmel2bk8&utm_campaign=related_articles

    気候変動に関連する発言にこういった反発を示す人の中には、「自分が批判されてる」と感じてしまう人や、「対策を強いられるのは負担だ」という「負担意識」を抱いてしまう人が一定数いると僕は考えています。しかも、今回のトラウデンさんの発言は、「全員やって下さい」と言ったわけではないでしょう。共感しない人は、行動しなければいいんです。(記事より)

    また、同記事は続けて、「発言に対する反発は異なるテーマでも起きている」と述べています。例えばBLMのような人種差別の問題など。
    今回もトラウデンさんの発言に共感したけども、黙っている人もいるでしょう。社会問題について意見した人に反発がこれだけ上がるのを目の前にしたら、「支持します」と書き込みにくいのは当然です。そうすると、支持者がいないように感じた著名人は、社会問題についてより発言しにくくなる。この構造については問題だと思っています。(記事より)

    何かの社会問題に本質的に向き合おうとするなら、今後も発信を続けていってほしい、もっと言うと 発信だけでなく実行 してほしいですね。


  • 電気学会 IEEJプロフェッショナル

    12月のこの炎上に対して、Nwespicksではpick数は少なかったものの、トラウデンさんを非難する意見ばかりでしたね。

    今回のこの記事に対しては、今のところNPでは意見が見当たりません。


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