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どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
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オランダでも使われなくなった刑務所が大学施設になったり、難民の居住施設になったりしていました。リユースする古い建物の耐震基準などが日本ほど厳しくないことも影響しているのでしょうか。以前取材したオランダで難民の居住施設に転用する際には当初人権団体などから批判もあったそうですが、ジェンダーフリーのトイレやシャワー室が完備されるなど、相当なリノベーションが施されていたことが印象に残っています。
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これは面白そう。特に今後のZ世代はこう言った新しい環境に興味があると思います。住むや働くを混ぜつつ、環境重視する際の副作用となる不便さはありますが、元々環境の付加価値を求めて集まる人にはあまり関係ないと思います。

例えば荷下ろしだけは、近くに一時的に止められるか、荷物運びを手伝うモビリティを貸し出すなど、工夫は幾らでもできると思います。

ベニスに行くと車のない世界がどれだけ静かか気付かされます。オランダのアメルスフォールトもエネルギーの自給自足住宅街をつくる際に、少し家賃が高くなる代わりに裏庭から水辺にアクセスできたり、農地があったり、多くの付加価値を与えることによって、元々環境意識の高い人たちが高い家賃を払ってでも住みたいと集まっている様でした。

通常のマーケット需要とは反することをやるので、ある程度賭けではありますが、未来のライフスタイルに向けて挑戦する開発者がこのコロナを機に多く出てくることを楽しみにしています!
これは面白い。面白い形の刑務所を住宅にリノベーション。車の通行は不可。エネルギーの自給自足ができるゼロエネルギハウスも接地予定とのこと。さすが北欧。