【削除されました】養殖物2021年1月23日(土)
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正月明けに一年越しでCosmo Communicatorを購入した。
https://newspicks.com/news/4159572/
なかなか時間が取れないが触ってて楽しい。やっぱり買ってよかった。ただしAndroid版NewsPicksはク○アプリなので、chromeでPC表示にしてブラウザで見ている。その他思ったよりもスピーカーの音質が良いので、音楽をよく聴くようになった。ライフスタイルが色々変わりそうです。
注目のコメント
エクリプスクロスPHEV試乗記2
1.エクリプスクロスPHEVとは
エクリプスという名は80年代末に登場したギャランベースの北米向け2ドアクーペで使われていたもので、当然ながら旧エクリプスとエクリプスクロスとの連続性はない。エクリプスクロスは新型車と言っていい。
・ハイブリッド機構
注目すべき機構は当然ながらプラグインハイブリッドシステムだろう。
構成はアウトランダーPHEVと同じものだ。
ココでハイブリッドシステムの種類について簡単に説明すると、その方式からパラレルハイブリッド、シリーズハイブリッド、マイルドハイブリッドの3種類に大別される。
そして、それぞれ外部充電可能ならプラグインハイブリッド、充電不可なら単なるハイブリッドと呼ばれる。
マイルドハイブリッドの多くはISG(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)方式と呼ばれる、従来のエンジン車でも付いているエンジン始動用スターターモーターやオルタネーター(発電機)を用いて、バッテリーで軽くアシストや回生ブレーキを稼働させる仕組みが多い。
基本的に従来のエンジン車と構成はほぼ変わらない。
対してパラレルハイブリッドやシリーズハイブリッドはストロングハイブリッドとも呼ばれる。
パラレルハイブリッドで有名なのはプリウスで初めて世に出たトヨタのTHS。エンジン出力とモーター出力、発電機を遊星歯車でミックスさせて、遊星歯車の減速比を変化させる事で駆動配分と駆動力を変化させるもの。エンジンとモーターのいいとこ取りできるシステムだ。コレを20世紀末に考えた人は間違いなく天才だ。
シリーズハイブリッドは日産e-Powerシリーズなど。
エンジンは発電に専念させ、バッテリーに蓄電する。動力はバッテリーから電力供給されるモーターのみ。
なので、動力の制御はBEVと同じ様なものになる。
さて、三菱PHEVやホンダのe:HEVの基本構成はシリーズハイブリッドとなる。
モーターのみを動力として使う。
しかし、エンジン動力を走行に使う為の直結クラッチも持っているところがミソ。
高速高回転域では効率がゲキ落ちするモーターに代わり、エンジンが動力をアシストできるようにしている。
なもんで高速連続走行がマストな欧州でもイケるわけだ。
(日産e-Powerが日本専用なのはそれもある)
続く…こんばんは.
最近少し時間に余裕ができたので,本を読んでいます.今は「『探究』する学びを作る〜社会とつながるプロジェクト型学習〜」です.
https://www.heibonsha.co.jp/book/b529249.html
(現在紙版は品切れで,AMAZON では2倍近くの金額がついています)
まだ半分程度ですので,感想はまた後にするとして,ここに書かれている内容の大半は,おそらく社会人になると経験することなのではないかと感じています.しかし,日本では学校内での学びが,社会との繋がりを感じられないものが多いために,学校教育の中に取り入れようという動きから,このような本が出されているのかと思います.
『シン・ニホン』公式アンバサダー仲間とのFacebookでのやりとりで,「『シン・ニホン』て若者の負担が大きいという話を23歳の方から聞いた」というコメントがありました.「すでに学生は終わり,社会人がスタートしてしまっているがくくりとしては,若者枠.ただ,少し身動きがとりづらい.広げられている風呂敷は非常にでかく,やろうと思えばどこからでも手をつけられるからこそ,どこからやったらいいか迷う.「シン・ニホン」をつくりたいというより「シン・ニホン人」になりたい.なぜ,「シンニホン」を作るのか?と言われると意外と答えづらい.課題感みたいなのには共感はしたし,ここに書かれている人材になれたらいいな〜,なる必要があるな〜,と思うものの,「なぜ?」「その後何する?」と尋ねられると,意外と答えづらい.」という感じでした.
僕のような50代は,自分の経験をベースに社会貢献を考えているという点で,アクションがとりやすいところはあるかもしれません.しかし,指摘されてた若者年代は,受けてきた教育は前時代的だけど,求められているのはシンニホン的世界な感じがします.
そう考えると,今読んでいる「『探究』する学びを作る」は,そういう若者を今後悩ませないようにするためにも重要なのかもしれません.
皆さん本日も素敵な1日をお過ごしくださいね!おはようございます!
今日は「令和3年度介護報酬改定」の取り組みと連携についてお話を。
所謂“2025年問題”やその先に向けた社会的問題を見据えて、様々な施策が執り行われている中、度々話題に挙げる「地域包括ケアシステム」はその柱の一つとして掲げられています。
これは、住み慣れた地域において、利用者の尊厳を保持しつつ、必要なサービスが切れ目なく提供されるよう取組を推進することをスローガンとし、多職種連携や在宅サービス充実化へ舵を切ることを現します。
となると、ICTを活用した多職種協働や業務効率化の流れは自然と言えますし、それを評価する報酬形態も頷けます。
実際に、私も日頃テクノロジーの恩恵を受けながら、他事業所や他職種と業務を行っているので、その点は歓迎すべきことと感じています。
一方で、ICTによる協働は外部との連携が前提となることが多く、ICTだけが連携手段ではないことに注意が必要です。
つまり、何が言いたいかというと、ICT化を推進しつつも、
『同じ場所に、色んな人間がいた方が、明らかに連携しやすい』
ということです。
電話も、メールも、FAXも、その場ですぐリアクションを貰えるとは限らないですし、相手の特性や話の内容によってはリアクションが数日後、ということもありますよね。
それが、同じ(または物理的に近く)場所に多職種が揃っていれば、患者の医療情報・利用者の生活状況・サービス提供者のスケジュール調整などなど、その場で即時に共有・連携・アクションが可能です。
そうした連携がベースにあった上でのサービス提供をしていきたいし、その方が良いと思うのですが、今回の改定もその後の“大改定”も、どうやら一部の職種を「分断」させてしまいかねない流れとなりそうです。
上手くまとまらないので今日はここまで😌
それでは皆さん、良い1日を!