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急成長する移動式スーパー「とくし丸」の三方よしな事業モデルとスーパーを超えた可能性

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    田舎を周る移動スーパーは昔もありましたが、いつの間にか姿を消しました。
    もう半世紀近くも昔の記憶です。
    そのうち町に主婦の店のような小さなスーパーができて、いつのまにか大きなショッピングセンターができると、移動スーパーも、小さなスーパーも姿を消していきました。

    限界集落とまでは行かないまでも、高齢化率が高くて、コンビニもない地方が、抱えている問題を移動スーパーという形で解決しようとした住友さんの物語は、メディアにも度々登場していたので、知ってはいました。
    ビジネスチャンスがそこにある、という住友さんが考えて始めた移動スーパーというより、買い物に苦労しているお年寄りに喜んでもらいたいという、気持ちが移動スーパーの成長を支えたのだと思います。

    第二創業として創業者の住友さんは社長を退任し、取締役として残って、移動スーパーの軽トラの数を倍の千台、更にその倍の二千台に増やそうと、新規事業にも取り組まれて一層の飛躍を目指されています。
    オイシックス傘下に入られたのも、第二創業の青写真を描いておられたんですね。

    一軒一軒回りながらお年寄りの声を聞いてきたビジネスはこれからも変わらないと思います。

    動画も沢山あります。
    ご参考まで。

    ◎ コロナ禍で脚光 買い物弱者の救世主「移動スーパー」
    https://m.youtube.com/watch?v=Vft3QDmdJhg


  • オイシックス・ラ・大地株式会社 経営企画本部 経営企画部

    とくし丸の可能性について、noteに書いて頂いてます。ありがたい限り。


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