自殺者、リーマン後以来の前年比増 小中高生は過去最多
朝日新聞デジタル
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中高年の自殺者は景気等の経済が低迷する中で起きることが多いが、子どもたちの場合原因が不透明であることが多い。確からしい仮説の一つとしては、家庭の虐待数の増加から家庭の困窮度の高まりが起因しているのではないかと推察します。
学校教育の現場も休校やソーシャルディスタンス推奨によって、家庭外で近い存在である教員という大人の存在を、頼りにくい環境でもあるため、子どもたちのストレス緩和をなかなか実施できていません。
学校現場にすべて丸投げするのは全くもって違いますが、大切な存在である先生の存在は頼りにしながらも、第三者の大人の役割も重要です。