• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

資生堂、TSUBAKIなどの日用品事業を1500億円超で売却へ

1178
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • 株式会社電通デジタル 部門長補佐&事業部長&ディレクター

    ブランドの価値と言うのにこの1年はフォーカスされると思います。コモディティ商品を持っているとどうしても高価格帯のブランド価値が高い商品が売りにくくなると言うことでしょうか。

    海外のラグジュアリーブランドも大衆的なSNS止めるなどの動きも出てきています。

    何を生かしてどこでブランド体験をしてもらうかなど再設計を開始しているのでしょうか。

    そのような衝撃的な出来事ですね


注目のコメント

  • badge
    Kaori Nakano Co.,Ltd. イギリス文化を起点に、ダンディズム史、ファッション史、ラグジュアリー領域へと研究対象を広げている

    ドラッグストア、量販店から普及版の「資生堂」ラインをなくすことで、高価格帯の資生堂製品のブランド価値を高めていこうとする戦略のようにも見えます。クレ・ド・ポーがゲランやラ・プレリーなどと同列に並ぶためには、やはり普及ラインのイメージが微妙に足を引っ張る。逆にこれまではレンジが広すぎた感があります(それでもやっていけたらよかったのですが)。


  • badge
    (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

    これが吉と出るかどうかはともかく、このような英断は経営のプロである魚谷さんだからできることであるという点は間違いないでしょう。

    武田薬品が社長にウェバー氏を迎えたり、そのウェバー氏がド派手な大型海外買収を繰り返し業を煮やしていたところにシャイア買収がとどめを刺してブチ切れたOBたちから「けしからん!」「武田じゃなくなった」といった怒涛のイチャモンが来たことから連想するに資生堂も容易に想像できます。

    今回のディールは合理的ですし既定路線であったとは思いますが、生え抜き社長がこんなことをしようものならTSUBAKIなどを手塩にかけて育ててきたOBたちを鎮めるにも収拾がつかなかったはず。


  • UCCジャパン 執行役員 サステナビリティ経営推進本部長

    売却先がファンドということもありカーブアウト(事業の切り出し)案件としては相応な難易度があるように思います。営業やバックオフィス、IT等もそうですがR&Dが1番気になります。当然さまざまな領域において一定期間資生堂さんが支援する契約を結ぶと思いますがなかなかややこしそう…


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

新しい記事ページ
を表示しています

ご意見・ご要望はこちらまで

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか