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上場前後の壁をなくす。機関投資家ハヤテ、MS-JapanがCVCを始める理由

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    (株)アトラエ 取締役CFO

    プレIPO(上場前)とポストIPO(上場後)を両方見ることができる人材は現状なかなかいないので、知見を共有してプレIPO→上場時のオファリング→ポストIPOと投資家とのコミュニケーションの連続性が実現できるとスタートアップエコシステムの強化につながりますね。


  • 株式会社ミダスキャピタル 取締役パートナー

    「プレIPO(上場前)とポストIPO(上場後)を両方見ることができる人間ってなかなかいないんですよね」とありますが、いずれも経験した感覚として両方「見る」ことは特に難しいわけではありません。企業分析的な頭の使い方はほぼ同じ。

    問題はプライベートマーケットもパブリックマーケットも、それぞれ血眼になって有望な投資対象を探そうとストラテジーを絞っている競合プレイヤーがいる中で、本当にリターンが出せるのか、アウトパフォームできるのか、かと思います。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    下記は本当にそうだと思う。機関投資家は競争している企業であっても取材をするので、情報量が多い。国単位・セクター単位でカバレッジが決まりがちだが、グローバルで競争する中ではそこをミックスする体制のほうが個人的にはよいと思っている(確かNVICのおおぶねグローバル(海外投資)はそういう側面も活用していたと思う)。
    上場企業と未上場も同様だと思い、発行側でも上場前から海外機関投資家含めたインフォメーションミーティングの動きが活発化していると思う(下記はFreeeの記事)
    https://jobs.freee.co.jp/recruitblog/aboutus/freee_financeir_uchida-hara/

    『ファンド投資を積極的に行なっていた理由は、LP出資を通じて何百近くの企業情報にアクセスができるからです。企業情報をリサーチするのに、レバレッジが効く方法だと思います。機関投資家であることを生かして、ほぼ全ての新規上場企業の情報も手に入れています。』


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