アップル(英語: Apple Inc.)は、iPhone、iPad、Macintosh (Mac)、その他ウェアラブル製品や家庭向けデジタル製品、それら諸製品のソフトウェアなどを開発・販売している多国籍企業である。2007年1月9日に「アップルコンピュータ」(英語: Apple Computer)から改称した。 ウィキペディア
時価総額
210 兆円
業績

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VRヘッドセットは、技術と費用の面で難しい製品ですが、既存プレーヤーにライバルが増えることで、利用者にとって使いやすく、費用も購入しやすくなるよう進化していくでしょう。楽しみです!
一旦はVRにも取り組みつつ、課題を解決出来る時期が来たら、一般向けにも買いやすい価格のAR/MRグラスの販売に繋げていくのでしょうか。
アーリーアダプター向け、VR先行でアプリストアや開発環境などのエコシステムを整えていき、AR/MRグラスの普及に向けた準備をしておきたいのかな。この報道がどこまで合っているのか分からないけど。
だだ、AppleのCEOは以前から、FacebookやGoogleに対する牽制なのか、ボジショントークなのか、VRへの否定的な発言が目立つ。
Appleのティム・クックCEOはVRについて、「現実世界から引き離された」「誰もそんな所にこもりたくない」といったコメントをしている。VRは現実世界の一部ですらない。ティム・クックCEOからすれば、VRは「現実逃避」であり、悪影響すらあると考えていて、全否定に近い。
市場規模の成長はAR/MRの方が大きいので、将来的には目指す方向はFacebookも同じですが、他社への批判的なコメントを言わずにいられないのがAppleであり、AppleのCEOなのかなと思います。他社を批判して、自社を持ち上げるのはAppleがよくやる手法。
『アップルのティム・クックCEO、「VRよりARに大きな可能性を感じる」(ABCインタビュー) - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース) -』
https://wirelesswire.jp/2016/09/56511/
『「ARはすべての人のために」アップルCEOティム・クックが語る | Mogura VR -』
https://www.moguravr.com/ar-is-for-everone-like-the-smartphone/
MacとiPadの融合にはデメリットがあると言ってたものの、MacでもAppStoreのアプリが使えるようになり、ユーザーの利便性を考えたらMac OSデバイスもタッチ対応になりそうな情勢。
お得意のという表現があっているかは分かりませんが、VR関連のコメントも肯定のための否定であり、過去の発言を忘れたかのような記憶喪失が発動するのでしょうか。
「現実世界から引き離された」「誰もそんな所にこもりたくない」といったコメントのフォローが気になります。
高性能なVRヘッドセットが、普及価格ででてきたら、一気にVRの世界が爆発的に伸びるでしょう。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません