• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

社会を変えうる「スマートコントラクト」の可能性 ポストコロナのIT・未来予想図(第19回)

9
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • スタヴァンゲル大学 教授

    ブロックチェーンを使ったスマートコントラクトの利点や問題点が分かり易くまとめてあります。法整備などの必要性はもちろん理解できますが、全てに対応できる法律ができる頃にはもう次のテクノロジーが出てきたりするのでは?


  • IndieSquare Inc. 代表取締役

    スマートコントラクトは応用範囲が広いため、イメージが漠然としがちですが、その一つとしてプログラマブルマネーがあります。文字通り「プログラム可能なお金」であり通常の支払い送金の他、例えば

    ・ある特定のアドレスに送ると投資として扱われ、一定期間ロックされて金利を得られる(=DeFi)
    ・ある特定のアドレスに送金すると寄付として扱われてブロックチェーン上に証書が発行されて改ざん不能な証明になる(=NFT)

    等、処理を第三者の介入無しで自動化する事で管理コストが下がったり、IoT時代のM2M(機械同士)取引に特に有効です。
    また通常のデジタル化と比較してこれらプログラムはブラックボックス化されずにブロックチェーン上でオープンになっている事で、外部から監査可能というメリットもあります。

    ちなみに、ブロックチェーンの仕組みをお金に応用してビットコインが生まれたわけでは無く、P2Pな電子マネーシステム(ビットコイン)を生み出すためにブロックチェーンが発明されました。

    > 類似のチェーンをデジタル技術で実現できるブロックチェーンの応用として、まず「お金」を考え付いたのは自然といえます。


  • Dai-ichi Life International (Europe) Limited Head of London Innovation Lab, Director

    ブロックチェーンと密接に関係するスマートコントラクトだが、どうしてもメリットが理解しきれない。
    普通に工程をデジタル化するのと比べて何がよりメリットがあるのだろう、、、


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか