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先の大戦でも、「国体」と言う目に見えないもののために多くの国民の命が犠牲になったことを思い出しました。
さっさと会社に見切りをつけ、フリーランスになり、分野横断的なスキルセットを磨き、多数の案件を同時並行で進めるプロフェッショナルになることをお勧めします。
これからは多動力の時代なので、マルチに動いて経験値のシナジーを効かせ、分野横断的にスキルの越境を行いながら仕事をしていく時代です。
最も顕著なのが、デザインコンサルティング会社のTakramで、Business、Technology、Creativeの全BTCスキルを越境しながら、そして副業でスキルを磨きながら、帝国バンクのデータビジュアライゼーションや、羽田空港のパワーラウンジの企画設計など、非常に高いクオリティの仕事を多岐に渡ってしています。
Takram代表の田川さんの書籍はこの越境の必要性について丁寧に解説されておりオススメです。
『イノベーション・スキルセット~世界が求めるBTC型人材とその手引き』
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独立して4年目になりますが、このスタイルになって働く時間は4割減って、報酬は5倍になり、QOLが劇的に増しました。
会社の看板では無く、個人としての競争力を磨き、ジョブ型雇用でクライアントと台頭に仕事をしていく、今はそういった厳しくも愉しい時代になりつつあると感じています。
そうなると、転職や独立時の仕事も安定しているか?ではなく、成長できるか?新しいスキルを手に入れられるか?という視点で考え、案件やポジションを探す必要があります。
企業の手元資金には限りがありますし、緊急融資で凌ぐにしても、いずれ返済負担がかかることを考えれば、期間に限度があるのは当然です。雇用調整助成金で政府が一定限度の人件費を肩代わりしてくますが、余剰人員を抱えて事業を続ければ、人件費以外のコストも掛かります。解雇規制が強い日本で活動自粛が長引けば、解雇の形を取らず「早期・希望退職」といった形で人員を減らす動きは、更に強まるに違いありません。
人口当たりの死者が欧米と比べ数十分の一にとどまり、肺炎球菌の感染による死が問題になった頃の年間死者数と比べて20分の一ほどに過ぎないコロナウイルスが、欧米以上に病床のある我が国で病床不足を招き、先進7か国で唯一ワクチン接種が遅れ、緊急事態宣言が出て欧米並みに景気が落ち込んで、従業員が早期・希望退職といった形で退職に追い込まれるのは何故なのか。退職した人々がより充実した仕事や人生に入れることを念じつつ、要らざる“経済封鎖”を招く根本的な問題が、日本のどこかに隠れているとの感が拭えません (・.・;)
当然、早期・希望退職者募集は増加するだろうと思われていたところにコロナ禍。
(表現は悪いですが)どさくさに紛れて、早期・希望退職者募集を加速させた企業も多いのではないでしょうか?
コロナの行動制限はスタートに過ぎず、
本当に苦しい冬の時代がこれから始まると思います。
大企業に勤めている人とよく話をしますが、
危機感が少し足りない人が多い気がします。。
いわんや大多数の私も含む中小零細企業の方は
一層の危機感が必要ですね。。
国の支援制度も大事ですが、
ここまでくると自分で何とかするしかないですね。
コロナで重症化するのは大半が高齢者であり、勤労世代は在宅療養を強いられています。
慢性疾患に重きを置く医療体制は聖域化されて、病院は守られて飲食店は犠牲を強いられています。
日本がアメリカのように社会の分断が暴動を生むような民族性ではないことが、安易な問題の先送りを可能にしている側面があります。
やはり、政治と選挙は大事です。
就職内定率降下の発表が約1週間前
12月1日時点で、前年度より約−5%
文系81.6%(-5.6%) 理系86.0%(-2.1)
ただこれは序の口かもしれません。
企業は前年度収支中心の事実ベースで来年の採用数を調整するはず。そうなると今回業績悪化している(これからそうなる)企業の採用数減は必至。80社どころではなくなりそうです。2022年度のほうが数倍厳しくなる。特に文系。
これまで以上に企業が私たちの雇用に対して必死では無くなる中で、若者は何に希望を持って生きていくのか。安定の定義も大幅に改められる必要があります。
やはりIT産業や新規開発・開拓へと、路線変更しなければならないのでしょうか。「したいことをする」世の中とは真逆の世界になりそうで仕方ありません。
若者には希望を持って生きてほしい。そのような想いで今日も教鞭をとります。今日、教"鞭"など認められていませんし、教"弁"の機会でさえ奪われていきそうですが。教"勉"、教"偏"の意識を持って、とにかく学び、誰よりも突き抜けて、個人で生き抜くことのできる社会を実現しなければならない。そのような使命感で教育にあたりたいと思います。