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単に副業を新たな教育機会、OOOJT(Out of Office On the Job Training)と位置づけてるだけなら理解できますが、それって結局どこまでいっても従業員は会社のモノって思ってるんだろうな。
ただ、本システムを導入する会社が副業についての管理をどこまでしなければならいのか(本来副業を含めた場合のストレスチェックなどは自己責任の範囲でやるべきと個人的には思います)といったコストを考えると、経営者や人事部の方々のストレスはかなり増えるんだろうな・・・とややシンパシーを感じてしまいます。従業員も社内における規程などで義務化されない限り、申請しないという状況は変わらないでしょうし。。。
スキル向上やキャリア形成は自己啓発のようなものですが、自己啓発の実態を把握しても、それだけでは会社の事業には結びつきません。副業によって得られたスキルやキャリアをどのように会社の事業に活かしてくれているのかが重要です。
副業で得られるスキルやキャリアは本人のものなので、副業で得たスキルやキャリアが会社に転用して活かせるとは限りません。
会社に言いたくない副業もあるでしょうし、副業が会社での働きに生きるスキルやキャリアにつながるのであれば、1 on 1や人事面談のタイミングで従業員の方からPRすればいいだけのように思います。
企業秘密漏洩の危険だけでなく、従業員の健康管理にも影響してきます。
とはいえ、大々的にやっていなければ把握するのは難しい。
悩ましいところでしょうね。
こうゆう機能があると複業している人だけでなく、これから複業を始めようと思っている人にも使えるツールだと思うので、その意味では対象範囲が広がって良さそうですね。
複業を労働時間で管理するのは限界があると思うので、このツールで全てを解決するのではなく、これをベースにして1on1などのコミニュケーションの中で1人1人に対してキャリアや労働環境のサポートが必要だなと思います。
「労働の状況を把握することができる」
これは一見素晴らしいことのように感じますが、労働時間に厳しい昨今の情勢では、大きく規制がかけられる可能性も大きいと思います。
全て可視化したいのはわかりますし、メリットが非常に大きいこともよくわかります。しかし、複業が広範に認められたタイミングでも良かったのではないかと考えます。リリースのタイミングが少しまずいのでは?
業務時間外に何をするかは本来自由であり、把握・管理される筋合いのものではありません。
もちろん、競業避止や秘密保持、残業時間の通算との関係では「把握・管理」すべき点があることは否めませんが、それらを度外視した「働き過ぎの防止」「スキルシナジー」「引き抜き防止」といった観点での把握・管理は筋違いかなと思っています。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません