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・家での食事機会が拡大
・買い貯め需要が拡大
・コンビニ→スーパーに顧客が流れる

便利さ(コンビニエンス)より、多様な商品をまとめ買いすることが求められている。

自分もコンビニ→スーパーに行く機会増えたな。
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調子が良いうちにちゃんと未来に向けて投資していきましょう、という話。特にオペレーションやユーザー購買体験のデジタル化は今こそやるべき領域。スーパー各社は今の過ごし方で5年後差がつきそう。
この売上増は環境起因なので長くは続かないと思って、業績が良いタイミングで投資して自己改革できるかどうかで将来の成長が決まってきますね。
今までは内食→中食の流れで惣菜強化が多かったのですが、自宅時間が増える事で改めて内食強化としての品揃えが集客フックになったりするのもわかりやすい変化でした。
5年ぶりの売上増となったが、一過的なものでしかないと思います。未来に向けての投資は、むしろ今大変な思いをしている業種の方が真剣に考えています。
山田さんも述べているようにここから5年の取り組みで各スーパーで大きく差が出そうですね。デジタル化で注目されているウォルマートもコロナ前後でイノベーションを始めたわけではなく、数年前から着実に実施してきた施策(投資、買収、ラボ立ち上げ、人材育成など)の結果が今現れています。
計画的な買い物が増え、消費行動が変わり意外にもコンビニ(コンビニ3社利益前年同期比25%減)よりスーパーの方が調子が良く、その辺り踏まえ今後投資していきたいところ。
巣籠・テレワークでコンビニや外食の需要を奪った形と言えそうです。
スーパーが伸びてコンビニが凹んだ。巣ごもりで住宅地は消費があるけど都心・オフィス街は止まってるということか。
ここ数年、スーパー各社は客数減少の厳しい戦いを強いられていたので、業界としては嬉しいでしょうね。余裕がある内に本業投資をするのももちろんですが、逆にコロナで追い詰められている飲食業界を助けてあげる取り組みなんかもしてほしいです。飲食店とのコラボ惣菜を打ち出すといったものが施策として考えられ、ゴーゴーカレーなんかが既にやり始めてますよね。