「広さより深さ」がカギ。デジタル革命の主戦場は“日本の地方”へ移行する
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RPAは、難易度の差はあれど本質的にはSlackやzoomと同様利便性の高いツールとして世の中を平均的に便利にするものと思っています。それに対して地方創生、課題解決は記載されているように顧客課題を深く掘ることが大事だとすると、起きていることに想像力を働かせ課題を見つける力がまず先行しなくてはいけない。想像力は自身の大きな課題です
注目のコメント
5年前から地方へ来て感じることは、東京にいるよりもはるかにリアリティがあって、当事者を巻き込みやすいこと。
それだけ現場と近いし、キーマンたちと近い。
そういう意味でも、地方には大いなるイノベーションのチャンスがあるし、地方からイノベーションは起こせると信じている。「現場」にこそ多様な課題がある、「個別課題」の解決こそ求められているイノベーションである、それゆえ「地方」は事業機会の宝庫である! という視点で、地方起業家を支援するユニークなCVCを新たに立ち上げたRPA HDの高橋社長にインタビューしました。資金面はもちろん、業務プロセスのオートメーション化の支援を受けられることは、地方で新規事業を立ち上げる起業家にとってメリットが大きいと感じます。全3回の連載予定です!
「知恵とテクノロジーを活用して新しい事業を創造し、個性が輝く楽しい時代に進化する」をミッションに、OPEN VENTURESの取組みを開始しました。
是非、ご一読下さい。