公衆電話を削減、避難所に重点配備…20年間で利用は50分の1まで減少
読売新聞
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携帯電話を忘れた時に連絡取りたい場合には今でも時に利用しています。
こういうことは具体に公衆電話がなくなって不便を実際に感じないと気づかないので、単なる利用回数とコスパ以外にも検討いただけると良いのかと思います
注目のコメント
子供の教材で、公衆電話のかけかたわかりますか?
わからない場合は、もしものときのために、使い方をお母さんやお父さんから習いましょうとかいてありました。
普段の何気ない風景になっている公衆電話のボックスに入り、受話器を取り、お金を入れ、電話をかける方法をためしてみましたが、
これで電話出来るんだ、携帯よりこんなに大きいのに!と、われわれと逆の発想の驚きをしめしておりました。同じクラスだった女の子をミュージカル『キャッツ』に誘うべく、その子の家に公衆電話から電話したことを思い出しました。
電話にはお父さんが出てきて、取り次いでさえもらえず、あえなく撃沈…。
高校の卒業式が終わったあとでしたから、高校最後の思い出です。
携帯電話というものがなかった1985年(昭和60年)の春のお話でした。それ以前に、公衆電話の使い方を知らない(すみません)…
ですが、僕のような人は少なくないはずです。
しかし、災害時には、公衆電話ほど頼れる通信手段はありません。
改めて、公衆電話の使い方を、避難訓練とかのタイミングでしてほしいな、と思います