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自分らしさって、曖昧な言葉であり、結構難しいもの。
自分で把握できる特徴というのは、現時点までの経験の中で
 ・自分の性格的な特徴(いわゆる長所、短所)
 ・やっていて上手くいったこと(自分で得意と思えたこと)
 ・逆に上手くいかなかったこと(自分で不得意と思えたこと)
 ・人に褒められたこと
 ・人に怒られたこと
 ・苦手な人、雰囲気
 ・好きな人、雰囲気
とかではないか。

やることが苦手でも、人に恵まれていれば、やる気になることもあれば、得意なことでも、人に恵まれないとやる気にならなかったり、本来発揮できていたパフォーマンスが出せなかったりする。

これらの経験は「自分らしさ」と呼ぶのかはわからないけど、自分の特徴を自分で把握していることは大事かと思う。いたずらに自己分析に陥らず、経験したことの中で思い出したりした方がいいかと。

あとは、人に見られたい、ということについて言及されているけど、これはアメリカの著者が書いているものだから、空気を読んでしまう日本人の我々に根付いた行動規範からすると、ここら辺は、むしろ気にしない方がいいんじゃないかと思う。

やっぱり、弱点の克服みたいなことは誰でも考えがちなんだけど、弱点という特徴は、なんらかの別の場面においては、強みにもなりうるので、克服するということではなく、その特徴がポジティブに発揮できるのはどういうところなのか考えてみてもいいかと思うし、そういう場面で発揮してほしい。逆に強みというのも、場面を変えると弱点にもなるわけで、強みがいつでもどこでも同じようにパフォーマンスを発揮できる源泉ではないことはわかっておいてもいいかと思う。


個人的な経験で申し訳ないのだが、教育や育成というところにおいては、自分の特徴である、試行錯誤しながら考えてトライ&エラーしつつものごと進めていくスタイルだとか、物腰柔らかい人当たりだとか、万事適当で『こうあるべき』を追求しない、とかがうまく発揮されているような気がする。情熱があるかどうかはわからないけど、好きでやっているのは確か。今、携わっている、大学教育、ラグビースクールの小学生向けコーチ、育児、それぞれ根底は同じテーマであり、同じ態度で接している。これが快適ゾーンなのかもしれないけどね。
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「自分らしさ」「自分の強み」で自分を追い込まない。

アドバイスを真に受けすぎて、自分の成長を阻み、可能性を小さくしてしまっては、本末転倒です。

アドバイスは、あくまでも参考程度に。そんなやり方もあるなと、考える範囲を広げるために活用すればいい。

常に柔軟な姿勢でいることを意識する。無理することはやめましょう。
人間は、成長することが出来る。現在の"強み"も、過信していたら、"弱み"になる可能性があることを認識したい。アドバイスをどのように活かすのは、あくまでも自分自身。現場に満足せず、成長に貪欲に成り、さらに"高み"を目指す動機づけ機会となれば、アドバイスは活きると思う。何かを極めると、今まで意識していなかったものも自身にとって大切なものとして見えて来る…。その瞬間が"弱み"を取り入れたいと思う機会になる。何事も中途半端に取り組むと得られるものが少なくなる…。思いっきり打ち込み、実践し続けることが大事なのは言うまでもない。Do Practice❗️
「ひらすら情熱を追求すると、自己発見の貴重な機会も失う。自分が本当は何を望んでいて、何を望んでいないのかを詳しく知り、得意なことや楽しく感じることに偶然巡り合う機会を得損なう」
最近は情熱が企業のストーリーに繋がるなど、大事にする傾向にあるので意外だなと思う反面、自分の理想をしっかり見出すことで自分が気がついてなかった得意なこと楽しく感じることに巡りあるというのは共感します。

己をよく知ることに加えて、視野を広く持つことは大事かもしれませんね。自分の可能性を自ら狭める必要はないかなと思います。
まず、強みがないと話になりません。

そして、弱みはどうするか?自分で強化しても難しいです。

それができたら、とっくに強化できていますから。

だから、補完的な特徴をもつパートナーとチームをつくることです。

何をやるにしても、一人ではできません。

チームが必要です。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
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