THE中流、年収600万円世帯のほんとうの貯蓄額
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最後に退職金のことも記載がありますが、「アフターコロナの世代の退職金事情は、よりいっそう厳しいものになっていく可能性は否めません」に同意です。働き方も多様化する中、そもそも退職金がないという人も今後は増えて来ることもあると思います。
401Kなど活用できる制度は活用すべきだと思います。
現役時代に使うべき時に使うべきものを使うのは個人的にはすごく大切だと思っているので、貯蓄ばかりに一生懸命になるべきとは考えません。
ただ、無用な不安を極力排除するため、ある程度自動で溜まっていく仕組みを自分で作っておくのがいいのではと思っております。
注目のコメント
だいだい想像に近い感じでしたね。
600万円といっても、子供がいるとその教育費用もバカになりませんし、それなりにお付き合いもあって、意外と残っていないという印象。
また、住宅事情が大きいですね。
今後も長期雇用が減少すると退職金も少なくなりますし、寿命も長くなっているので、老後のお金も必要。しっかりと計画的にお金を残していかないと厳しい時代です。年収600万か。独身ならいいと思うけど、専業主婦に子供がいたら到底ゆとりにはなりませんよね。今の時代は共働きで1000万近くは欲しいところ。
退職金が20年で1200万も減っていることには驚きが隠せない。