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ふと思いましたが、2020年内に就任式があったらどうなっていたのだろう?

というのも、トランプ側の「絶対トランプを大統領にしたい」人たちが、この1ヶ月ちょっとの間にだんだん牙を削がれたように見える。ホームランが打者のバットからスタンドに届くまでの滞空時間のようなこの間に、少しずつ空気間も変わっていった。
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今日、大統領就任式が開催された。過激派による暴動への懸念から2万5千人以上の州兵が動員され、バイデン氏とハリス氏が連邦議会議事堂でそれぞれ大統領、副大統領に就任した。トランプ氏は就任式には欠席したものの、大統領執務室にバイデン氏に宛てた手紙を残したといわれている。分断された米国の統合などバイデン政権には多数の課題が待ち受けているが、より良い米国と明るい未来へとつながることを祈る。
国民の団結・融合を中心のテーマにした20分の演説。「すべてのアメリカ人にとっての大統領」「民主主義の立て直し」を強調。「市民宗教の司祭」としてコロナでなくなった40万人を追悼。

前大統領の16年の「アメリカ・ファースト」の演説のようなサプライズはなし。ハプニングもなし(ジェニファー・ロペスが歌の途中でスペイン語で訴えたことぐらい)。演壇に立つ人々の多様性が16年とは大きな差。

個人的にはアマンダ・ゴーマンの詩の朗読が圧巻。あとは私がジョージタウンの学生だった時のオドノバン学長が登壇したのは、驚き。

全体として、コロナ対策でだいぶスケールダウンした感じ。ソーシャルディスタンスをとったまばらな席と発言者がすぐにマスクをつけるのが印象的。

いろいろなところで既にお話をしましたが、今回の演説はいつもなら「cliche(安っぽい決まり文句)」に聞こえるような内容が議会襲撃などもあり、極めて重い言葉に感じる部分が特徴的。政策を具体的に伝えれば伝えるほど、そちらの方が陳腐になってしまうことを踏まえての内容かと思います。
一言で言えば、現在の社会の分断を乗り越え、国民全体の結束( Unity)に取り組む大統領となることを訴えたスピーチでした。リンカーンが自分は奴隷解放宣言で後世に名前を残す大統領になりたいと食べたのになぞらえて、自分はアメリカの結束を達成した大統領として名前を残したいと言う決意を表明。

 名指しのトランプ批判と取られることを避け、トランプ支持者をも取り込もうという配慮が見られまさした。Unityと言う言葉が9回出てきましたが、それより多かったのがdemocracyの11回で象徴的でさした。(ちなみに4年前のトランプ大統領はどうだったんだろうと思ってトランプ大統領の就任式のスピーチをチェックしたところ、ユニティーもデモクラシーも出てきませんでした。)

トランプ大統領のスピーチはMake America great again とAmerica firstと言うスピーチで、ワシントン祝詞から忘れられた人々に権力を取り戻すと言う内容でした。

同盟重視やソフトパワーの回復などにも触れており、その点のアメリカのカムバックは歓迎するところですが、この演説がほぼ国内問題に占められていることからわかるとおり、新政権は相当の期間コロナ対策や分断の解消など国内政策にエネルギーの大半を割かざるを得ないと思われます。したがって日本が自由で開かれたインド太平洋のアジェンダ推進に果たす役割は従来以上に大きくなると感じました。
「民主主義が勝利を収めた日」。

レディ・ガガとJLOの歌も感動しましたね。
ファッションチェックをしますと、バイデン大統領はラルフローレンのスーツ。ジルさんはニューヨークの新人女性デザイナーMarkarian、カマラ・ハリス副大統領は若い黒人デザイナー、クリストファー・ジョン・ロジャース。夫のダグ・エムホフ もラルフローレン。

カラマ・ハリス着用のクリストファー・ジョン・ロジャースは2019年度CFDA/ヴォーグファッション基金アワードのグランプリを獲得した若手黒人デザイナーです。

「Unity」という言葉を繰り返し使っていたバイデン大統領。
そして、アメリカ初の女性アフリカ・アジア系副大統領の誕生に胸が熱くなっております。
トランプの就任式と比べると、前向きで楽天的で積極的に見えるが、それはトランプの演説が暗すぎたから。驚きと不安の政権から安心と安定の政権へ。観衆のいない異様な就任式における普通のスピーチ。
4年前の今日、僕はこう書きました。

「2009年に民主党政権を選んだ日本国民は、その後の3年で学び、少し賢くなった。

2016年にトランプ政権を選んだアメリカ国民も、その後の4年で学び、少し賢くなるのだと思う。」

https://newspicks.com/news/2015222?ref=user_198783

本当に、本当に多くのことを学んだ4年でした。あまりにも痛い経験から、我々は少しは賢くなったのでしょうか。だとすれば、それがトランプ政権4年のいちばんの成果だったと思います。次の4年も我々は多くを学ぶでしょう。今日の就任式の演説で誰かが言ってました。

「アメリカは過去よりよくなった、でもまだ理想には届いていない。」

アメリカに限らず世界の市民たる人類は、少しずつ学び、賢くなり、過去の反省に立って、次の世代により良い世界を残していく責任があるのだと思います。
少し話はズレますが、こういう式典を見ていると愛国心について考えさせられます。ボーダレスの世界はみんなが単一になる世界でなく、違いをリスペクトし合える世界であり、他人を理解する上では自分を理解する必要があると思います。

そう言った意味では自分のルーツに愛国心を持つ事はいいことだと思いますが、日本では何故か愛国心を語るとネガティヴなイメージがつきまとってしまう気がします。

また、日本は国民が直接選べる大統領制でなく、国民が選んだ議員が代表を決める議院内閣制であったとしても、総理大臣の就任挨拶は同様に国民に向けた式典で、もっと心に訴えかける、国民の心を動かす演説があってもいいかと思います。総理大臣のスピーチに国民がワクワクしたり、逆に国民に直接的に話すことにより、政府にも多様な視点が加わると同時に覚悟も高まる気がします。
ペンス副大統領、そして大統領選の結果に最後まで異議を唱えた議会共和党指導部が出席して就任式が開かれたことに、このところ痛み切った姿ばかりが目についたアメリカという国のレジリエンスに対する希望を見る思いです。華やかなメッセージよりも、今立て直すべきものをしっかり立て直すことを重視した就任演説でした
バイデン新大統領の就任演説を見た。やはり世界をリードする大国の大統領の演説として立派な演説だった。高齢なので言い間違えるとか、退屈な凡人大統領とか、毀誉褒貶いろいろあるけれど、この演説には大事なものが詰まっていた。つまり、(1)いま自分の国に何が一番必要であるのかを熟知したうえで、順序だてて国民に訴えている。(2)原稿を読みながら下を向いて演説をするのではないので、人々の心をうつ。(3)政策を語るときに歴史を踏まえて自分の哲学を語りかけている。
バイデン大統領の就任演説をCNNでみていますが、unity、united(結束、団結)という単語が繰り返し出てきますね。コロナ禍、「民主主義への攻撃」、気候変動といった大きな試練や危機が目の前にあり、それらに立ち向かうために、今こそ国民のunityが大事だということを繰り返し強調しています。

就任直後からバイデン大統領のUnityの手腕が問われる事項がまさに山積み。カマラ・ハリスさんを紹介しつつ「大きな変化」という発言もありましたが、変化をどう生かしていくのかにも注目ですね。