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日銀、デジタル通貨で第2段階の実証実験へ

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    NCB Lab. 代表

    第1段階の実証実験は来年度の早い時期。それを1年程度実施したのちに第2段階へ移行する。日銀は世界の主要国中央銀行と共同でCBDCの研究をしています。日本独自の仕組みではなく、グローバル展開を見据えた実証実験になることを期待しています。

    デジタル庁の創設もあり、日本のDXは経済成長に欠かせないものとなっています。現金のDXはまさにCBDC。製造・流通・保管コストを大幅に下げられ、税収アップにもなるでしょう。


  • ゆる~いサービス業・暗号通貨不勉強中・スタンドアップコメディ(英語)の修行中

    CBDCは個人や企業の決済や取引を記録することも可能になり、脱税やマネーロンダリング(資金洗浄)を防止しやすい利点もある。

    -ビットコインなどの暗号資産と同じで、ブロックチェーンに記録されたものは、マネーロンダリングを防止することががあります。 現金がもっともマネロンに使われているということ

    もう一つCBDCの重要な点は、「誰でも、どこでも使える決済手段」

    ↓ https://gendai.ismedia.jp/articles/-/71463?page=4
    銀行が潰れると、決済が止まってしまう。企業や個人で資金のやり取りができなくなる可能性が出てくるわけです。これは、経済活動に影響が出ちゃう。それに、多くの企業が銀行から融資を受けている。日々の資金繰りを銀行からの融資に依存しているから、銀行の機能が停止してしまうとパニックが起こるわけです。

    つまり、銀行が破綻しても困らないようになる


  • 役立つ補足記事をコメントします

    記事には以下の文言がありますが、将来的にはデジタル通貨を作るでしょう。
    政府がお金の流れを正確に把握できるようになります。
    財政難に陥ったときに(今も財政難ですが)最後の手段として国民のタンス預金が狙われます。

    今のうちに稼げるスキルを身に着けておきたいところです。

    財政悪化→タンス預金など持っている資産に税金をかけたい→現在の通貨を廃止してデジタル通貨導入→タンス預金は価値のないものになるので政府が見つけられる→課税


    ===記事より===
    日銀は現時点で「デジタル通貨を発行する計画はない」との立場だが、先行する中国や欧米の動向をにらみつつ、環境が変化し導入が必要になった場合に備える

    デジタル通貨とは?電子マネーや仮想通貨との違いやメリットを解説
    https://www.smbc-card.com/cashless/kojin/digital_currency.jsp

    植松努さんの「思うは招く」のTED講演でもお金の価値は変動するので、本を買いなさいという内容があります。いい動画です。
    Hope invites | Tsutomu Uematsu | TEDxSapporo
    https://www.youtube.com/watch?v=gBumdOWWMhY


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