• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

中国でテスラ超えの大ヒット! 激安EV「宏光ミニ」をなぜ日本メーカーは作れないのか!? - 自動車情報誌「ベストカー」

自動車情報誌「ベストカー」
21
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    ざっくり言って60万円はバッテリーコスト除いたら相当ミニマムなコスト。

    でも、恐らく経産省が進めていた超小型モビリティはこの辺りを想定していたんじゃないですかね。

    で、各社からは「ディーラーで販売して保証付けてなら全然ビジネスとして合わない」って事でオジャン、と。

    基本的に経産省は日本の会社の為に政策を決めると言う大前提がありますからね。
    (変な参謀を引き入れてしまってるのが意味不明ですが)


  • バッテリー スペシャリスト

    確かに鉄系バッテリー(LFP正極)は品質が安定していると思われて、EVのコスト削減手法として再評価されているようですが、どうでしょう?

    上海製モデル3は寒冷地である欧州へLFPを搭載して輸出してます。。
    https://newspicks.com/news/5318045

    寒冷地ではバッテリーの容量が半減するとニュースになっていました。
    https://newspicks.com/news/5438762


    >宏光MINIが日本に入ってきたら売れる予感しかない。日本政府は、中国から「日本で認可して欲しい」と言われたら断れないと思う。

    中華製LFP搭載EVを安いから買うというのも日本人はしないでしょう。たとえ60万円であっても。。


  • 日本の老舗インキュベーター Incubation and Investment Manager

    通用五菱


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか