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【激論】東京五輪世代は「日本サッカー」をどう見ているのか

SportsPicks編集部
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  • 医師(救命救急医/船医)

    FC東京番組のリポーターもしていますが、海外では国民的スポーツでも日本では地上波で中継されていることは珍しく最近ではDAZNなどが中心になってきています。

    感染拡大で多くの人が気落ちしていく現代において、「スポーツ」は元気の源の一つだと思います。感染対策を徹底させつつJリーグなど多くのスポーツもさらに盛り上がることを願います。
    敵は人間ではありません、共に戦っていく仲間です。では医療崩壊の中、仕事に行ってきます。


注目のコメント

  • スポーツライター

    サッカー東京五輪世代のインタビューをTVで見ると、本音を隠しているように見える。どうすれば本音が引き出せるか? ふと「聞き手とZ世代でサッカー観がずれている?」と気づいたわけです。その視点に立って聞いてみると・・・まあ、これでもかというほど尖った発言が出てくるじゃないですか。大人しいという印象は先入観で、ギラついた野望を持っている。「金メダルは通過点」です。


  • 鹿島アントラーズ コーチ 元サッカー日本代表

    色々と興味深かった。こういう場合、いつも思うのは、日本サッカーは果たして”組織的”なのかどうか、という疑問です。
    そして、”組織”と”個人”の線引きですよね。”組織”の中の”個人”のタスクが明確にならなければ、責任の所在も明確にはなりません。その中でいくら”個人”を高めようとしても、その”個人”とはなんぞや、という問題が残る気がします。


  • 編集者

    日本サッカー界は海外移籍の低年齢化が進んでいます。今、旬となるZ世代はどんなふうに「日本サッカー」を見ているのか。サッカー日本代表注目の二人に対談をしてもらいましたが、衝撃が大きかった・・・

    主将としてここまでチームを引っ張ってきた中山雄太選手、そして19歳でオランダに渡った菅原由勢選手。サッカーにおいて五輪世代は、将来の日本を背負う存在として高く注目されてきましたが、ここ数年はそれが薄まっています。「負けず嫌い」の彼らが結果でそれを覆してくれるだろうと期待しています。


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