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そして、”組織”と”個人”の線引きですよね。”組織”の中の”個人”のタスクが明確にならなければ、責任の所在も明確にはなりません。その中でいくら”個人”を高めようとしても、その”個人”とはなんぞや、という問題が残る気がします。
主将としてここまでチームを引っ張ってきた中山雄太選手、そして19歳でオランダに渡った菅原由勢選手。サッカーにおいて五輪世代は、将来の日本を背負う存在として高く注目されてきましたが、ここ数年はそれが薄まっています。「負けず嫌い」の彼らが結果でそれを覆してくれるだろうと期待しています。
面白いと思ったのはここ。”ポリバレントであり続けたらアドバンテージだと思うんですけど、僕の野望の中では「ポリバレントではなく1つのポジションで上に上がっていく」というイメージなので” 。私も広告キャンペーンでチームを組む際に注目するのは、彼・彼女の得意なスキル。勿論「なんでもできます」的な人も歓迎なんですが、やはりバックボーンがあると最終制作物が際立つんですよね。おそらくサッカー監督も選手を選ぶ観点は同じなんじゃないか。それぞれのポジションがしっかりしていてオーケストラのようなハーモニーができて、でも突発的に「えー、それもあり?」みたいなことが起きるといいんですよねー。これから中山選手、菅原選手、注目します。
『個』を大切にするという考え方は、2人に限らず広くZ世代の中に広まっていると思います。日本社会もジョブ・ディスクリプション制度を取り入れ始めるなど、年齢や経験によらない評価に移っているのもその影響の一つかもしれません。
ただ一方でチームスポーツを掲げる場合、個々の判断だけで勝利にたどり着けるのか?超レベルの高い集団になるとできるのかもしれませんが、たいていはチームとしての目標や戦略を共有するという前提があっての、個人の役割という事になると思います。
東京五輪金メダル獲得は、世代を超えて設定できる共通目標。今後の選手と監督の成長に期待したいです。
ビジネスでも同じですね。
クライアントのための行動が、結局、自分にもプラスになる。
とても腹落ち感がありました。
感染拡大で多くの人が気落ちしていく現代において、「スポーツ」は元気の源の一つだと思います。感染対策を徹底させつつJリーグなど多くのスポーツもさらに盛り上がることを願います。
敵は人間ではありません、共に戦っていく仲間です。では医療崩壊の中、仕事に行ってきます。