終電繰り上げへ、注意呼びかけ 首都圏、20日から
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徒歩通勤で、電車に乗ることはほぼありません。たまに線路の近くや踏切で、それなりに混んだ電車を見ては「密だね」と子供と言い合っております。
飲食店が8時までとなっても、終電まで電車使用するのは仕事なのかもしれません。なんとかならないものでしょうか。
注目のコメント
効果がどれほどあるかはわかりませんが、切れるカードは何でも切るということでしょう。逆に言えば、もう切れるカードはほとんど残っていないということも意味しています。私はリモートワークの徹底が一番効果的だと思いますが、今回はあまり進んでいないと思われます。「慣れ」というより、年度末決算を控えていることが大きいと考えます。今はとにかく人の流れを止めること。もう2週間、政府がはやく動いていれば様相は違っていたはずです。悔やまれますが、これを教訓に対策をはやめに打つべきでしょう。
記事とは関係ないですが
今まであまり考える機会はありませんでしたが、
当日は日付を超えるまで運行させ、翌日の始発までの限られた時間で必要な点検を全てこなし、365日休むことなく、ダイヤ通りに(人身事故その他で遅れることはままあれど)電車を運行するって神業ですよね。。リモートワーク中心になってから、すっかり電車を利用することが減りました。かつては終電ギリギリまで働いたり、飲んだりしていた時代があったことが懐かしいですね。
今回は緊急事態宣言に伴う一時的なものとのことですが、終電の時間が早くなったとしても、深夜に活動をしたいという人のエネルギーはなくならないでしょうから、エネルギーの消費の場が街から家へ、現実からオンライン上に変わるのでしょうね。