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有力VCが注目する2021年の四大投資分野 AIの次に来る有望市場は?

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    三菱総合研究所 執行役員兼研究理事 生成AIラボセンター長

    「AIは創新工場のシンボルとも言える分野だ。
     しかし今、AIはもはや我々の投資分野ではなく、
     投資を行うための重要なツールまた手段となった」

    AIの現在地をうまく表していると思いました。
    個別のAI技術に別の名前がつくと、それはAIと見なされなくなる。というのは、過去のAI技術の進展でもありました。画像認識はAIで無くなった代表例ですが、ディープラーニングで再びAI技術と呼ばれた珍しい例です。いろいろなAI技術がまたそれぞれの名前に散って隠れてゆくでしょう。


注目のコメント

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    スタートアップ経営/シニフィアン共同代表

    中国がゲームやSNS、インターネットメディアやECから、本質的な産業に軸足を移しつつあるということ。その候補として、製造業、ヘルスケア、教育があげられている。どれもこれまでのやり方をアップグレードするに際し、ハードウェアやサービスをAIがインストールされたソフトウェアの活用が肝になる。

    日本が得意かつ、世界もしくはアジアで覇権を握っている、もしくは握りうる分野で完全にバッティングしている。今は旧産業のカテゴリーでは中国に負けてないどころか圧勝している分野も多い。が、ソフトウェアやAIではどうか。量と質ともに負けているとすると、逆転され覇権を握られることになりかねない。

    国内のB2B SaaSは海外の参入が高くリターンが挙げやすい。一方でTAMが小さくなる。巨大産業のソフトウェアを活用したマーケットにヒトモノカネをシフトしていく必要もある。これらは中国やアメリカだけではなく、欧米中を含む世界市場であり、巨大な分だけ競争も激しく、新旧産業のシームレスな交わり、企業アカデミア政府の連携、オープンイノベーションの重要性は高まるばかり。


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    グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー

    インターネットがあらゆる産業に染み出していったように、AIもどんどん染み出していき、”AI of Everything”になるだろう。

    そもそも事業/投資テーマとして”AI”というテクノロジー名になるのは、テクノロジーが登場した黎明期で、本命はそのテクノロジーが各産業、市場に展開された時。テーマとしては、「AI」よりも、「(AIが競争優位となっている)ファッションコマース」のイメージ。


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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

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