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決済機能をユニクロの外にも提供するかが気になるが、なかなかここは競争も激しいので厳しそう。やはり決済は使われる頻度によるマインドシェアの勝負なので、ユニクロの月1ほどの頻度ではなかなか辛いか。
CAPEX的な開発コストと半固定費的な運用コストが十分カバー出来るということでしょう。
それが出来ると、これまで数パーセント払っていた外部へのコミッションがなくなり、支払いサイトの期間への影響力も増すため、キャッシュフローにも好影響。
規模って大事だな、と改めて感じさせられます。
そして、このペイメント参入、ゆくゆくは海外展開で自社以外の小売等への提供も視野に入れているのかな、とか想像が膨らみます。
ユニクロペイで、コンビニとかでも払えるようになるのか、利用場所が気になります。
三井住友銀行と組んだので、メルペイのように、iDで払えるようになる可能性は高いですね。
ユニクロにとっては、カスタマージャーニーを完成させる方法として、ユニクロペイをたくさんの人に使ってもらわないといけません。
さあ、来年の今頃どうなっているのか?
https://www.google.co.jp/amp/s/www.watch.impress.co.jp/docs/news/1218/326/amp.index.html
他社Pay利用ではユーザデータが取得できないから自社アプリ内Pay、という流れだとすると、ユニクロアプリを使ってないヒトに使わせることが必要になる。
となると、このユニクロPayに圧倒的なメリットが必要となりそ。
PayPayやau Payのキャンペーンを通じて、特典と販売効果はある程度見えてると思う。どんなベネフィットを提供するのか、楽しみ。
①キャンペーンなど含めて店舗・アプリ・Webなどで体験をよくできる(自社アプリとカードを出したりとかではなく、1戸でできる)
②ほかの決済手段に比べると手数料を削減できる(規模が大きいので開発費などがかかっても自社でやっても回収できる)
あたりが狙いだろうか?
特に①のほうではないかと思う。すでにアプリがあるから、データは一定収集できているはず。
『スマホ決済の最大手はソフトバンクグループ傘下の「PayPay(ペイペイ)」で、利用者が3千5百万人を超える。ユニクロのアプリのダウンロード数も3千万件に達しており、小売業の決済サービスとして最大規模になる。』
ユニクロが、圧倒的な質と圧倒的なコストで、ベーシック衣料の常識を変えたように、圧倒的価値の提供を期待したい!
個人的には、決済という「作業」と「感情」が紐づくと良いなぁって思う。
お代を支払う時の感謝の気持ちや、欲しいもの買う時のワクワク感、誰かにプレゼントすることに思いを馳せたドキドキ感、などなど。
財布からお金を出す時にはあった感情が、電子決済で薄れてる気がするけど、その感情が伝わったり、呼び起こされたり、データとして蓄積されたりすると、なんか少しワクワクするな。
皆さんご指摘の通り、他店での利用にどれだけインセンティブを設定できるのか注目ですね。
目先の業績影響としては、プロモーション費用の増加/他社決済への支払手数料の削減、の綱引きかと思われます。
皆さんが仰っているように、単なる利便性だけでインセンティブがないとユーザーは増えないでしょうから、何かしらの仕掛けはあるのでしょう。
ちなみに、渋谷スクランブルスクエアの決済アプリは、東急カードと紐づけるとポイント還元やクーポン配布が多いので気に入っています。
https://www.shibuya-scramble-square.com/app/
年末にトラブルがあり一時サービスを中断していましたが、飲食から買い物まで、スマホですべて決済できるのはやはり便利だと再認識し、よく利用しています。