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韓国メディアが日本の「韓国叩き」の本音は失われた時代における劣等感

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    拓殖大学大学院 客員教授

    日本と韓国の関係を考えるとき、日本と台湾の関係と比較すると本質的部分が見えてくる。戦前、台湾を日本は50年間、統治して近代化を支援した。台湾人はそのときの感謝の気持ちを忘れない。日本人は台湾人が正しい歴史認識を持っていると見抜いている。だから台湾人と台湾社会が好きだ。感情的なものではなく、劣等感でもなく、客観的かどうかという世界。
    韓国はどうだろうか。19世紀以降、日本が本土の富を持ち出して朝鮮半島に港湾、鉱山開発施設、鉄道、水力発電ダムを作り、1965年以降は韓国の国家予算の数年分の経済協力支援のカネを支払って朴正煕政権の近代化を支援した。「ありがとう」ではないだろうか?その後も日韓の外相同士が「元慰安婦」の問題ではこれで終りと記者会見で確認したのに、文在寅政権は「前の政権の約束でしょ」とばかりに再調整を求めている。日本人はもううんざりして、文在寅政権との日韓関係改善をあきらめている。このことにまだ韓国の方々は気づいていない。韓国のサムスン、現代自動車、LGの実力は認めるけれど、その韓国の企業力も中国の実力の前に永久ではないことを日本人は知っている。「韓国の勢いに対する日本人の劣等感」なんていうのは、変化の激しい現代社会を見誤った刹那の自信過剰のたぐい。


  • 中小企業診断士

    劣等感…そんなものはないです。
    興味がない、関わりたくない、それだけです。


  • 金融機関

    劣等感実際ある人少ないような・・・


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