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売り物件がここまで少ないのはなかなか理解に苦しむが、、コロナで家に人を入れたくないandこの状況下で住み替えという大工事は避けたいという心理かなと。
特に、売りたい人は買いたいよりも相対的に高齢なので、保守的になりやすい。
先進国の潮流として、中間層が経済的に苦しくなっています。
機械に取って代わられたり、途上国に仕事を持っていかれるからです。
日本でも、持てる者と持たざる者の格差が拡大しつつあります。
タワマンは持てる者の住処?
それとも投資物件?
そして、2021年は、年末まで、ほぼ今の状況が継続する。
そう考えると、今年の秋頃まで、不動産関係は、売りが続き価格が低下するでしょう。
しかし、新型コロナウィルス禍の出口がみえてきた途端に、今度は買いに反転し、価格は上昇すると思います。
そう考えると、今年の半ばくらいが買いの時期かもしれませんね。
あくまで個人的な意見なので、責任は一切とれません。念の為。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません