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ほんとに買いたい人多くて、売りたい人が少ない状況。良い物件はそれこそ飛ぶ様に売れている状態です。

売り物件がここまで少ないのはなかなか理解に苦しむが、、コロナで家に人を入れたくないandこの状況下で住み替えという大工事は避けたいという心理かなと。

特に、売りたい人は買いたいよりも相対的に高齢なので、保守的になりやすい。
不動産市場も二極化が進んでいるということでしょうか?

先進国の潮流として、中間層が経済的に苦しくなっています。

機械に取って代わられたり、途上国に仕事を持っていかれるからです。

日本でも、持てる者と持たざる者の格差が拡大しつつあります。

タワマンは持てる者の住処?
それとも投資物件?
住宅価格は世界的に高騰しています。金融緩和が原因で金あまりから資金が流入しています。株価だけではなく、ワイン、ゴルフ会員権などもはや全ての資産価格が上がっています。コロナ禍の初期段階には金融危機が懸念されていましたが、どうやら正反対の大バブルに向かっていますね。
日本は、2022年には、ほとんど新型コロナウィルス禍前の状態に戻ると予測しています。

そして、2021年は、年末まで、ほぼ今の状況が継続する。

そう考えると、今年の秋頃まで、不動産関係は、売りが続き価格が低下するでしょう。

しかし、新型コロナウィルス禍の出口がみえてきた途端に、今度は買いに反転し、価格は上昇すると思います。

そう考えると、今年の半ばくらいが買いの時期かもしれませんね。
あくまで個人的な意見なので、責任は一切とれません。念の為。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
700万でエリートサラリーマン。うれしい😆この情報だけ1人歩きさせてほしい。
周りには億万長者がサスティナブル社会のなかで投資先が見えないと嘆いている。