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もうPBRには頼らない 進化するバリュー投資家

日本経済新聞
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  • 投資家、事業主、サラリーマン 小売→IT→金融 ・不動産

    バリューといっても、資産に対するバリューだけでなく、収益力や成長性に対してのバリューがあると思っています。PBRだけがバリュー指標では無いですよね。
    村上ファンド(ベンジャミン・グレアム)的なアプローチを取るなら、PBRとうか資産価値に対する割安さを見るのは妥当だと思います。


注目のコメント

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    アニマルスピリッツ 代表パートナー

    スタートアップに関与する立場としては、常々、バリュー投資とグロース投資を峻別することに、今ひとつ意味を見出だせずにいたこともあり、ハワード・マークス氏の指摘に共感します。
    「グロース投資」であっても、事業の成長可能性、将来的な価値に基づいて投資判断しているのであれば、その巧拙はともあれ、「バリュー投資」と本質は変わらないのではないかと解釈しています。
    対象企業の価値ではなく、市場のモメンタムに着目して高PER銘柄に投資することを「グロース投資」と呼ぶのであれば、それは「投機」と呼んで区別した方がスッキリするのではないでしょうか。

    この点、スタートアップに対する未上場株投資であっても、より「バリュー投資」的なアプローチと「投機」的なアプローチがあります。同じ会社であっても、ラウンドや投資家によって両方のアプローチが混在しますし、それ故にステークホルダーの利害関係やベクトルがズレることも感じています。
    個々のラウンドや投資家が、どちらのアプローチに即しているのかについて、経営者も投資家も、意識的であることが重要なのでしょう。


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    「おおぶね」ファンドマネージャー |農林中金バリューインベストメンツ最高投資責任者

    未だにPBRなどで割安とか言ってる時点で思考停止。
    そもそも指標を使った割高割安、大型小型の2✖️2の4分法など投資コンサルが説明のために編み出したもの。
    実際の投資では機能しない。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    いわゆるバリュー指数・グロース指数は、テック中心とした成長産業の構造と重要性の増加も背景に、意味をなさなくなっている。そうはいっても、PSRの高さや成長性への信頼度など、記事にもあるジュリアンロバートソンのタイガーマネジメントの閉鎖を含め、ドットコムバブルのバリューファンドの大量閉鎖を想起させる。
    バフェットというとバリュー投資家の印象が強いと思うが、記事にあるように、PBRの低さなどに着眼したバリュー投資(シケモク投資)はチャールズ・マンガーとの出会いでやめている。そこから障壁(Moat)に注目して、長期での利益成長の確からしさ(Intrinsic Value)から割安なのかという考え方に代わっている。

    「構造的に強靭な企業」という奥野さん・NVICのコンセプトはここにつながる(①)。2019年頃にPickしていた記事でもバフェットと絡めたコメントをしているので、興味ある方は併せてご参照いただきたい(②、③)。
    https://newspicks.com/news/5538648
    https://newspicks.com/news/3737396
    https://newspicks.com/news/4007120


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