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不特定多数の集まりはみな避けるので、新しい人との出会いは明らかに減る。これがやはり結婚の数に現れてきたというデータ。出生数も減少してるか、合わせて確認したいところ。

国の勢いはいつも人口増と相関してきた歴史なので、さらなる少子化は本当に辛い。社会保障費負担を考えても国にとっては死活問題になる。

文化的な影響もあると思うので、他国の状況(コロナの結婚や出産への影響)を比較し、学べるところは学んでいきたい。
コロナ関係ないよ。そもそも減る前提。結婚式や披露宴を延期という事情はあっても、結婚する人間はする。コロナによって婚姻数が減ったとかいう因果のないことに結び付けると本当にやめてほしい。
あとさ、コロナがあったから出会いがないとかも関係ないから。結婚するまでに平均3年交際する。今年結婚している人は3年前までに出会っている。
そもそもコロナで出会いがないとかいう奴は、コロナがなかろうと出会いなんかないから。出会えることを偶然だと思っている奴は一生独身でいいんじゃない。社会のお膳立てがなくなった現代、結婚には能力がいるんです。
今年は不要不急の結婚がバッサリ無くなったってことでしょうか。披露宴をするしないで、延期した人も中にはいらっしゃるでしょうが、本当に結婚を望んでいる人は、コロナはあまり関係ないと思います。

出生数の方が心配。ウィルスが蔓延する世の中、今ではないと時期を意図的に改める親の気持ちは、わかります。
グラフから平成13年以後は緩やかな減少トレンドに入っていることが分かります。前年同期比 -13.3%は異常値とも読み取れ、コロナの影響が一定程度あったと言えるのではないでしょうか。

外出自粛などで出会いの場が少なくなり、ここから数年に渡って結婚件数が回復せず、少子化問題は更に深刻になりかねない。。
虚構新聞かと思った。

『政府は、オンラインでの結婚相談、AI(人工知能)やビッグデータを使って出会いを促す「デジタル化」に取り組む自治体を支援。』
出会いがないのはあと数年後に遅れて影響が出そうですね。
今年少なかったのは、結婚式もできないし、結婚したいけどタイミングがなくて延期したと言う人も多かったのでは?
この指標自体を追うことが正しいことかは議論してほしい。
少子化対策の1つとして婚姻率の上昇は考えられるけど、ここに対応策を講じることがレバレッジポイントなのか?ということは議論してほしい。
もっと複雑なシステムで少子化していので、点で対応するのではなく、面で対応してほしい。
経済的打撃(収入減、業界先行き見通し)とともに、披露宴をやりづらい雰囲気から「婚姻」は一時的に減るでしょう。ただ人々が恋愛しなくなったのか、カップルは別れたのか?という話ではない気がします。今は同棲だって当たり前の時代であり、なんらかのきっかけによって、法律上の「婚姻」に至ることも多いでしょう。タイミングが今ではないというだけの話ではないでしょうか。
事実婚でもいいから、カップルと子供が増えるといいですね。同性婚も認めちゃえばいいのに。
出会いが減れば結婚が減るのは当然の理屈では?どれだけのカップルが1年以内に結婚まで辿り着くのか知りませんが。