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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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トランプ氏からバイデン氏への政権移行も関係するかと思います。米国には今後注目が集まります。
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ワクチンの普及が無事に世界中に速やかに進めば市場にさらなる安心感が広がると思います。一方でリスク要因はワクチンの効果が低かったり副作用が確認された場合でしょう。コロナにより途上国を中心に各国が抱える負債の膨張も将来的なリスク要因でもあります。
90年代後半にはドットコムバブルの崩壊と世界の通過危機がほぼ同時に発生した。
まだはもうなり、もうはまだなり、という相場の格言を思い出しますね。
総強気になった米株相場の先行きが気になります。
「史上かつてない財政出動や金融緩和が継続してマーケットの金余りが継続する(①)」という前提と、「株式エクスポージャーはこれまでのバブル相場と同様の水準まで高まる(②)」という大きな前提のある理論だと思います。

盛り上がっている仮想通貨市場もせいぜい直近の最高値でも市場全体の2%程度ですし、株式への期待が高いのはまあ分かる気はします。

ただ、完全に実体経済からは乖離したマーケットになっていることは明らかなので、「米国の生産ギャップの大きさと失業率の高さを考えれば、景気の一段の回復がさらに数年は株式相場を上昇させるはずだ」という話は違和感があります。

むしろ、個人的にはコロナの終焉が近付き、アドレナリン全開で駆け抜けた2020年が終わり、コロナ後の厳しい現実(ex: 経済の回復に要する時間の長さ)を突きつけられる2021年のどこかで、熱狂が終わる可能性は大いにあると思っています。「コロナが終われば大丈夫という期待」と「実はコロナという異常事態に助けられている」という相反する力がどの様に左右するのか良く分かりません。
資産配分を投資の当然の前提と考える米国個人投資家から見れば、60:40が標準的な配分です。60%を株式に、40%を国債など債券に。リスクを抑制しつつ、リターンを高める究極の配分です。しかし、債券の金利が昔の4-5%から1%に下がりました。目標リターンを維持するには、株式への配分を増やさないといけなくなるのです。このシフトがこれから大規模に起こると予測しているのです。私も正しいと思います。
コロナ拡大で買い、ワクチンが効かなく場合はもっと買い。コロナの危機が大きいほど金余りを生むので、コロナの収束が相場の終わりだと思うけどなー。
ポジトーク。株屋がネガティブだと食ってけませんから。

「強気相場は、悲観の中に生まれ、懐疑の中に育ち、楽観の中で成熟し、幸福感の中で消えていく」
さて、どうなるかに注目!