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AIで接客スキルを可視化してわかった「売れるアパレル販売員」のトークの特徴

@DIME アットダイム
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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    これをAIと呼ぶかどうかは微妙だと思いますが、可視化ツールとしてはいいのではないでしょうか。
    個人的に気になるのは、可視化ツールだとすれば、研修系の予算、販売改善ツールだとすれば営業系の予算。大きな違いだと思います。研修系の予算だとすれば大きな市場は見込めません


注目のコメント

  • Nishika 代表取締役

    とても価値のある取り組みだと思います。

    惜しむらくは、このAIツールに限りませんが、多くのAIツールにおいて、本質的に価値があってツールを購入させる要因となっているのは
    - AIに分析させるという名目で、これまでデータ化できていなかったものをデータ化できる
    - AIに分析させるという名目で、ハイパフォーマーとは何かを可視化・言語化できる
    の2点で、AIそのもののアウトプットに投資する価値があると見てもらうのはもう一段のハードルがあります。

    以下の記述から、本ツールでもAIそのもののアウトプットの価値はまだそこまでではなさそうに見えます。

    >レポートを見ただけで、すぐに接客スキルが向上するわけではありません。ハイパフォーマーの接客とはどういうものなのか、具体例を共有して理解を深める、継続的にAIスマートトークで自身の接客トークを振り返りながら良かった点・悪かった点を認識する、そうした継続的な取り組みによって、徐々にパフォーマーモデルを真似することができるようになります。

    それを差し引いても、価値ある取り組みですね。

    [追記]
    「話が直線的に流れているか」などこれは現状のAIで抽出するのは厳しいだろう、と言う項目が含まれていたので、基盤となっていると思われる技術を調べていたら、

    > 機械学習だけに頼らず、調査対象の従業員の会話をアノテーション(タグ付け)する作業を人と機械学習のミックスとしたことが、結果的に有機的なデータの蓄積につながった。
    https://thebridge.jp/2020/01/cognitee-series-b-round-funding

    ということなんですね。
    これをAIと呼ぶかは別として、非常に価値の高いデータを蓄積されていることは間違いなさそうです。


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    ファッションビジネスジャーナリスト

    店内での顧客や販売員の行動や視線などを追う人流解析的なものはいままでも多くありましたが、これはまた新しいですね。


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