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ダイアトーン独自のマルチウェイ・タイムアライメント機能が秀逸過ぎる。

ざっくり言うと、タイムアライメントはスピーカーから耳の距離によって音の到達時間が異なってしまうのを、ディレイ(遅れ)処理を入れて揃えること。
ホームオーディオならスピーカーと耳の距離が充分離れているからさほどでも無いが、比較的近い場所にスピーカーを置くしか無いカーオーディオだと無視できない。

一番わかりやすい例はツイーターとミッド又はウーハー。
ツイーターは音の定位を出したいのもあり、高い位置に配置する。ダッシュボード上やドアミラー裏。耳に近い。
ミッドやウーハーはその大きさから上に置くのが難しいので、ドア下部に配置する。

で、ツイーターとミッドやウーハーはその出力周波数が異なるため、それぞれ電気的フィルターを掛ける必要がある。
純正スピーカーなら、ツイーターはコンデンサーを噛ませて低い音をフィルター掛ける。
高級なオーディオだとクロスオーバーネットワークでツイーターとミッドやウーハーとで高音低音を分ける。

コレをパッシブネットワークと言い、ナビやオーディオ本体からの配線を分岐する際に噛ませるわけ。

しかし、コレだとタイムアライメントを調整しようとしても、本体からはツイーターもミッド、ウーハーも同じ配線なので個別に調整不可能。

キチンとやるにはそれぞれ別配線にする必要がある。
なので、大掛かりになってしまう。

マルチウェイ・タイムアライメントはコレを解決する為に、DSPで高音と低音を別にディレイ処理を入れる。
なので、同じ配線でもその先のツイーターとミッドウーハーで異なるディレイを掛ける、つまりタイムアライメントが調整できる。

純正スピーカーのままタイムアライメント調整できるわけだ。

コレだけでダイアトーンを選ぶ理由になる。素晴らしい。