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統計は米国のデータでしょうか。ポッドキャストが伸びてストリーミングの競合になること自体は音楽業界にとって刺激になるので良いのでは。ただ単に音楽をストリーミングプラットフォームに出せば良い、という現状から、もっと積極的にリスナーに訴えてくるような配信の仕掛けがでてきても面白いと思います。

個人的にはラジオが大好きなので、radikoのプレミアム会員になり全国のラジオ番組を聴くようになりました。たしかにラジオは声の温もりも感じられて知らない音楽に出会えて、ストリーミングを機械的にかけっぱなしにするよりも自粛期間を和ませてくれる気がします。
音声による可処分時間の奪い合いが本格化してきたということでしょうか。
日本は車文化ではないのでアメリカほどの状況にはならないと思いますが、日本でも様々な音声プラットフォームが出てきていますし、コンテンツ配信者も増えているので一定の音声情報コンテンツの需要は高まってきそうです。
「聴ける」時間は限られていて、そのシェアの奪い合いが起きているというお話し。今までは聴くといえば音楽でしたが、オーディオブックなども台頭してきていますし…機械で「聴く」を対象とした競争はさりげなく激化しているということでしょう。

「リアルで聴く」は、わざわざ出向いて聴く行動で、ながらでも聴ける「機械で聴く」とは市場も違う…そう考えると配信とリアルはやっぱり全く別の商材だなぁと改めて思います。
確かにステイホームで音楽の接し方の
ギアがまたひとつ変わりましたね。
ラジオの進化版という感じでしょうか。
性格別のポッドキャストとか産まれて欲しい。
※性格診断ロジックとデータ出します

権利の話もありますが、
新しい音楽が産まれるのは
こういうタイミングかもしれませんね。
少し楽しみです。
なるほどなぁ。
ポッドキャスト企業が今ネット業界で買収対象になっているという記事が先日ありましたが、その影響が音楽のストリーミング配信に影響を与えるのではないかという予測まであるんだとか。

ポッドキャストをあまり聞かない人間からすると、どうしてもポッドキャスト業界が盛り上がっている手応え感が無いので、ピンと来ないんですが。

音楽のストリーミング配信の視聴時間に影響を与えているのではないかという話になると、私でもその伸びが凄いのはなんとなく想像できます。

テレビとスマホが目の時間の奪い合いをしているという話は良くありましたが、音楽とポッドキャストは耳の時間の奪い合いをしはじめているということなんですねぇ。

確かに昔ラジオとCDがライバル関係にあったことを考えると、ストリーミング配信とポッドキャストがライバル関係にあるのは当然と言えば当然ですね。

ストリーミング配信って、月額収入をアーティスト同士でシェアしているわけですが。
今後業界の成長が頭打ちになったときに、新人アーティストにとってCDに比べて良い市場になるのか、悪い市場になるのかも気になるところです。
完全な数字遊びに思える記事です。このような単純な計算ではPodcastの未来を予測することはできません。

全体の数字から、特定の人たちが、音楽ストリーミングからPodcastに移行したか否かはわかりませんので。

こういった記事に惑わされないことが大事ですね。

(以下、記事中から引用)
平均的なポッドキャスト番組の長さは約43分で、平均的な楽曲の長さが3分30秒であることから、ポッドキャストは1番組につき、12曲の音楽の再生時間を奪うことになる。つまり週にポッドキャストを7番組聞く場合、84曲分の再生時間が奪われることになる。ここに1億をかけると84億曲になり、週あたりのストリーミングの再生回数の約半分となる。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
テレビとスマホの関係とは大きく異なる。
テレビとスマホは1stディスプレイと2ndディスプレイという形で共存しうるが、耳に関しては常に1つのコンテンツしか捌けない。
可処分時間の耳を音楽に使うかpodcastに使うか、ここは明確に分かれるところ。
共存の道を辿るためにはシーン別で立ち位置を区別するしかない。
仕事中などのいわゆる耳にも注意を向けれないシーンでは音楽、と言った具合か。
きっとブレイクスルーがここにもある気はする。恐らくもっと違う棲み分けが存在する気がする。