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毛布を抱え、火の手から逃げ。人々の命を奪った阪神・淡路大震災を振り返る(写真)

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  • 電気学会 IEEJプロフェッショナル

    この震災で6千人以上の命が失われました。
    なのに、この年の重大ニュースとして東京の人たちが選んだのは、犠牲者が2桁少ないオウム真理教事件でした。

    地方の人の命や暮らしがいかに軽く見られているか知った私は大きなショックを受けました。


注目のコメント

  • 社会福祉法人うねび会 理事長

    通勤通学前の朝食の準備でガスを使用していた家庭が多かった事が火災被害を広げたのですね。あと2時間遅かったらどうなっていたのでしょう。改めてご冥福をお祈りいたします。


  • 某鉄道会社都市開発部隊

    阪神間の自治体は近年ようやく長い長い復興に目処を立て始めました。マイナスからの復帰の途方もない作業は究極的には終わりはないのかもしれませんがついにかつて先進的な取り組みで日本の自治体を牽引していた神戸市がその真価を発揮できる体制に入れつつあるのです。
    実際、三ノ宮駅という神戸の中心地区周辺では矢継ぎ早に再開発の計画が進みつつあります。この26年という年月で失われたものは図りしれませんがどうか再び輝きを取り戻せますように。


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