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大手電機メーカーのT社が粉飾決算で経営破綻も目の前の最中、T社の本社ビル玄関に朝夕と黒塗りのハイヤーが何台も並んでいたのを思い出しました。
特権とか、福利厚生とか、たしかに使いたい気持ちは分かりますが、この方の言う通り本当にそれだけ社会と会社に貢献できているか、そもそも本気で会社の利益を考えたらそれが必要か?をしっかり考えて行動するのが企業の代表者としての在り方だと思います。
今時、公共交通機関は危険だから…と言う考えは社会観がズレているし、一人当たりの利益ではスタートアップ企業家の方が利益だして社会貢献している人、いっぱいいますよ。
うちの会社は売上高5000億越えていますが、どんなに偉くなってもエコノミー、非グリーン車、一般社員と一緒に社食を食べてます。
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「元○○会社取締役」

こんな名刺を作っちゃう人がいます。退任するときに、報酬はなくてもいいから、運転手付き社用車と机は欲しいと要求。

大変残念な人たちです。どうしても運転手付の車が必要なら、紹介されているように、自費で契約すればいい。

接待交際費の使い方も、ひどい人がいいます。自腹では絶対行かない高級店ばかり使う。これも、せこくて残念な例。

役員に限らず、改めるべきは経費に関する認識。多くの人は、かなり軽い気持ちで経費を使う。

経費精算すれば、会社からお金が支払われるので、領収書は金券だと思っている人もいるくらいです。

自営業の人たちは、経費計上すれば、若干の節税にはなっても、キャッシュアウトだから、むやみに出費しません。

経費を使えるのは権利だなんて、変な理解をして、将来残念なおじさんにならないようにしましょうね。
「会社の福利厚生、デキる者ほど使い倒さない」
できる人は忙しくて使えないからという理由から、各企業でバブル期に肥大しまくった「法定外福利」が、バブル崩壊後の2000年前後にこぞって大幅に縮小されたことが書かれているのだと思って読みましたが、違いました。

「できる人は、どのようなポジションでも企業の収益性を気にする。そうであれば無駄遣いできない」という趣旨の記事でした。あたりまえのことだと思いますが、日本には、大企業でつかみ取ったポジションを最大限有効活用するために「経費」で散財するタイプの役職者がかつて多くいました。今は少なくなったかもしれませんが、この「経費」を「福利厚生」と呼んでいるのがこの記事です(本来、必要経費を福利厚生目的に使うことはできませんが・・・さておいて)。海外の起業家的な考え方のマネージャーは、経費の使用にはかなりシビアな考え方をもっている(有効活用にうるさい)と思います。海外は経費を考慮した採算性を常に問われているからでしょう。日本の経費は「予算制」が多いと思います。その影響と推察します。
役職による厚待遇に甘んじることなく、常に収益性を意識しているか?という事ですね。確かに金掛けてるなと思う事もありますが、その分上の方もパフォーマンスで成果を上げて下されば問題なしです!
カッコいい人ですね。この人のように生きたい。
本人が付加価値出して稼いでるならハイヤーもファーストクラスも何の問題もないと思います。それで体調や精神衛生を整える方が合理的のため。

悲劇は、無能なのに、これら福利厚生を使うところから始まる
あったないようなものだからか🤔