幸せを最大化する 「3つの時間の使い方」
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注目のコメント
記事に書かれているように時間をかけて家事、特に掃除や洗濯をしなければならないことに対して、違う時間の使い方をしたいと思い、家事をアウトソースして自分の時間を増やしていました。
ただ逆に家事をアウトソースしてみると、その家事をやることが楽しく感じてきまして、完全に全部をアウトソースするのではなく、楽しいと感じた家事をやりたい時にやりたいと思いはじめました。毎日やらなければならないと感じると幸せに思えず時間を無駄にしていると感じていたのかもしれないのですが、家事を自分のペースでやるなら、片付けの効果であったり、綺麗になった成果を感じてその時間の使い方は自分にとっては幸せに感じている時間です。
仕事も、その仕事をやらされていると感じるかまたは、自らやりたいと感じるかで幸せの度合いは変わります。やりたい仕事であれば、自分をアップデートし続けて、学び続けその成長に、また自分を認めるというようなポジティブなサイクルに入ることができます。
時は金なり、時間の使い方は人それぞれですが、幸せに感じる時間を過ごしたいですね。コンサルをやめ、子どもが大きくなり、自由な時間がふえて、寿命がずいぶん伸びました
しかしコンサル時代に精神と時の部屋に入っていたので、1.5倍速で仕事を進められるようになったし、子どもと過ごす日々は気づきが多いので1人では味わえない密度の人生を楽しめます
長い目でみると、なにが正解かなんて一概にはわかりませんね
“自由に使える時間が増えるということは、寿命が伸びるということと同義なのです”