小池栄子がクレーマーに豹変!ウーバー配達員への苦情が称賛を集めたワケ
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題名おかしいでしょ。
クレーマーでもなんでもない。
当然の要求。
と言うか、当方ウーバーイーツ使った事ないんですが、こんな感じの本部対応なら最悪だな、と思いました。
注目のコメント
「届いたものが間違っていた時があって、すぐ配達員に電話しようと思って電話したら、もうなんか…(本部に電話をしても)英語のアナウンスが流れて、その配達員の方と連絡が取れなくなっていた。こういう問題っていうのは…このヤキモキした思いをどこにぶつけたらいいのか」
ウーバーのコールセンターは英語なのか。電話したことないからわからないが、私の身近でいえばiPad /iPhoneのAppStoreで購入するアプリの説明書もほとんど英語だ。good readerのようなド定番でさえそうだ。日本製があればそちらを買うのだが、無い。仕方なく心眼も使って説明書を読みながらインストールしていろいろ使っている。webサイトもそうだ。たぶんこの10年で英語が生活に入ってきた。ないものはない。国際社会に文句言っても仕方ない。
懸念されるのは、膠着語である日本語を母国語とする日本人は情報共有の面で先天的なハンディキャップを持っていること。国際社会でその重要性が高まり、今後ますます高まっていくであろうこと。言葉に関係ない、モノで世界に打って出ればよいのだが、新しい知を創り出すにもやはり英語のコミュニケーションが欠かせない。また、程度の差はあるが国内でも英語ができる人とできない人で生活レベルで格差が広がっていくことだ。英語の説明書しかないiPad /iPhoneアプリを使える人は限られる。これからそういうのがますます増える。