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JPモルガン、10-12月過去最高益-トレーディングと投資銀で増収

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    ピクテジャパン シニア・フェロー 名古屋商科大学大学院 教授

    最高益とはいえ、ボラティリティの上昇に伴うトレーディング増益と一過性の引当金の戻入の嵩上げがあるので、見た目ほどポジティブではないと思います。

    同日発表されたシティグループの決算は、トレーディングと与信費用の戻入の支えはありつつも個人業務が不調で減益。

    これまでの急上昇の反動もあり、威勢の良いヘッドラインの割に今日の米銀株はふるわず、軒並み市場平均を上回る下落で引けました。特に、リテールの多いシティ株は前日比6.9%の大幅下落。ちょっと市場の事前の期待は大きすぎ、コロナ不況はやはりまだ楽観視できないという印象です。


注目のコメント

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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    通常、銀行にとってトレーディング収益は水物とみなされることもある。ただ、米新政権の動向などの国際政治の不確実性やコロナの沈静化にまだ時間がかかることを考えるとマーケットは不安定な紆余曲折が続くのでトレーディング収益を確保しやすい地合いでもある。
    因みに米国の不安定さはイアンブレマーがトップ10リスクの内、今年一番高いリスクとしてあげている。


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    NCB Lab. 代表

    投資銀部門は前年同期比17%UP。リテールは8%マイナスでした。一般庶民の暮らしは依然として厳しい状況がつづいているようです。富裕層を対象にした資産管理部門は10%増です。


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