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コロナ死者200万人超える 3カ月半で倍増、収束見通せず

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  • 五城目人工知能アカデミー 所長

    コロナは季節性なので夏になれば収束する、冬になれば流行するが繰り返される

    インフルエンザと同じ

    時系列コロナ関連死
    https://t.co/zBQ83n5eNr


注目のコメント

  • 中国事業支援ー株式会社Biz-Part 代表取締役

    結論は、コロナの感染が拡大していることです。

    ところが、「死者3ヶ月半で倍増」や「感染者数3倍増」など、倍数を使うのはあまり意味がなく、等間隔増加人数の日数を見るのは一番分かりやすいかと思います。

    【世界における新型コロナ感染者数 増加までの日数】
    1例〜1000万例まで:177日
    1,000万例〜2,000万例まで:44日
    2,000万例~3,000万例まで:37日
    3,000万例~4,000万例まで:31日
    4,000万例~5,000万例まで:21日
    5,000万例〜6,000万例まで:17日
    6,000万例〜7,000万例まで:17日
    7,000万例~8,000万例まで:16日
    8,000万例~9,000万例まで:11日

    【世界における新型コロナ死亡者数 増加までの日数】
    1例〜25万例まで:115日
    25万例~50万例まで:56日
    50万例~75万例まで:46日
    75万例~100万例まで:45日
    100万例〜125万例まで:40日
    125万例~150万例まで:26日
    150万例~175万例まで:23日

    引用元:
    https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20210109-00216825/


  • 一般社団法人Wellness Life Support 代表理事

    世界規模の話です。

    ワクチンは既に英国や米国で
    接種が開始されてはいますが、
    まだその効果は出ていません。

    開発期間があまりに短期だったので、
    どのくらい効果が持続するのか、
    なども開発者すら分かってません。

    ワクチンが実用化されれば
    速やかに収束するだろう
    と言う見通しが、
    根拠のない極めて甘い予測
    だったと言うことです。

    理論上の試算では
    人口の2/3が接種し免疫を獲得すれば
    地域や国を守ることが出来る
    とされていますが、
    一部の専門家は98%の接種で
    初めて弱者と含めた保護が
    可能となるとも言われています。

    また、
    ワクチン接種だけでは
    多少ウイルス拡散を減らしても、
    それだけでパンデミックは
    封じ込められないだろうと言う
    専門家もいるので結局のところ
    ワクチン接種の効果や意義について
    専門家の間でも意見がまだ割れてる
    のが本当のところです。

    新型コロナウイルスの感染力、
    実効再生産数 R0と言う指数がありますが、
    本当のところどの程度なのか。

    最初に配布される第1世代ワクチンの
    有効性はメーカーの主張では90%前後
    ですが実際にはどれくらいなのか。

    メーカーは発症抑制効果を主張してますが、
    接種後の効果は発症を防ぐだけなのか、
    ハイリスク者の重症化も防げるのか。

    人口の何割にワクチンを接種すべきか。
    ワクチンは全ての人に同じ効果を発揮するのか。

    まだまだ不明瞭なのが現状です。

    ワクチン自体も
    ・従来型の弱毒化ワクチン
    ・DNAワクチン
    ・mRNAワクチン
    など開発されている種類は
    幾つかに分類されますが、
    どのタイプが本当に効果的なのか、
    そして実利用時の特性などについては、
    接種後2-3年してからのデータ評価で
    判明してくるでしょう。

    治療薬としての抗体医薬品についても
    かなり期待がされていますが、
    実際の効果や医薬品に対する抗体が
    出来てしまった場合には使えなくなる
    と言う様なことも想定されますので、
    過剰な期待はしない方が良さそうです。

    自分達に出来る感染症対策を
    粛々と励行していくことです。

    国や自治体の規制の効果に限界があるのは、
    海外の事例を見れば明らかです。
    コントロール出来ている国は、
    国民ひとりひとりの意識が高く
    行動できていると言えるかも知れません。

    国や自治体による補償が必要なのは
    言うまでもありませんが。


  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    それで、全体の死亡者数は、コロナ以前と比べで増えているのか減っているのか?が問題では。

    日本では、昨年は死亡者数がそれ以前よりも減少しているとの話題をFBで見かけました。

    また、コロナによる死亡者は圧倒的に70歳以上の高齢者です。この意味では、自然の摂理に従っています。


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