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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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米商務省が15日発表した2020年12月の小売売上高は前月比0.7%減と、予想を超える落ち込みとなっています
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小売売上が悪かった要因だけでなないですが、ダウよりも日経平均先物の方が大きく落ちてますね。
やはりこれまで世界の代表的景気敏感インデックスとしてダウより大きく上がってきてましたから、下がるときも敏感に反応ということでしょう。
増加が見込まれていた12月の非農業部門雇用者数が逆に前月比14万人減少に転じましたからね・・・ 新型コロナウイルス禍で失われた雇用が戻らず職探しを諦めた人が多数いる中で「公衆衛生状況を巡る不安やレイオフの増加、迫り来る失業給付の失効など、年末休暇の気分を台無しにする要因はいくらでもあった」、そして一人600ドルの現金給付が決まったのも年末近くの27日になってから。消費が弱いのもやむを得ないように思います。バイデン次期政権は一人1400ドルの追加現金支給、失業給付の上乗せと9月までの延長等の支援策を打ち出しました。政治が安定して対策がスムーズに決まり、ワクチンが行き渡り季節が変わって経済が動き出し、大盤振る舞いの景気対策と相俟って回復するのを祈るしかなさそうな気がします (・・;
国民一律の給付金や失業保険の上乗せが期限切れのまま棚曝しとなり、コロナ感染の拡大が重なったことで、悪影響は予想以上に大きかったということですね。ただ、ワクチン接種の加速、既に支給済みの600ドルと追加の1400ドルの支給金を勘案すれば、後に尾を低くネガティブな材料でもなかったと言うことですね。
11月のブラックフライデー、サイバーマンデー、に始まり、12月のクリスマスでもこれだと、相当な落ち込みに見えますね。毎日25万人近い新規感染者が出ているので、商業施設から客足が遠のくのは納得です。
落ち込んだと言っても個人消費強いな…
予想外だったんだ…