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露、領空開放条約から離脱表明 「役割損なわれた」 20年11月に米脱退

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    拓殖大学大学院 客員教授

    1989年にベルリンの壁が崩壊し、1990年にはドイツ統一が実現したあと、1991年12月にソ連が解体された。「東西冷戦は終わった」というムードのなかで1992年に領空開放条約がNATOと旧ワルシャワ条約機構の加盟国の間で合意に達し、02年に発効した。事前通告後に非武装の偵察機をお互いの領空に飛ばし、軍事施設の撮影などを行うことを可能にしたこの条約は、1992年当時の「ポスト冷戦時代」のムードにマッチした条約だった。トランプ政権が離脱を決めて、米ロ、米中が対立する「新冷戦時代」の始まりという見方が浮上しているのだから、ロシアも脱退して1992年当時の平和ムードを吹き飛ばすことになってしまうのは当然といえば当然なのだろう。


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    東京大学 公共政策大学院教授

    トランプ政権が先に離脱したので、ロシアの行為に文句は言えないのだろうが、バイデンが就任する直前でこういう話をするのはいかがなものか…。新STARTもあるし…。


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