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1989年にベルリンの壁が崩壊し、1990年にはドイツ統一が実現したあと、1991年12月にソ連が解体された。「東西冷戦は終わった」というムードのなかで1992年に領空開放条約がNATOと旧ワルシャワ条約機構の加盟国の間で合意に達し、02年に発効した。事前通告後に非武装の偵察機をお互いの領空に飛ばし、軍事施設の撮影などを行うことを可能にしたこの条約は、1992年当時の「ポスト冷戦時代」のムードにマッチした条約だった。トランプ政権が離脱を決めて、米ロ、米中が対立する「新冷戦時代」の始まりという見方が浮上しているのだから、ロシアも脱退して1992年当時の平和ムードを吹き飛ばすことになってしまうのは当然といえば当然なのだろう。
トランプ政権が先に離脱したので、ロシアの行為に文句は言えないのだろうが、バイデンが就任する直前でこういう話をするのはいかがなものか…。新STARTもあるし…。
ロシアが、締約国が相互に上空から査察できる「オープンスカイズ(領空開放)」条約から脱退するための国内手続きを開始すると発表しているそうです。ちなみに米国は昨年11月にすでに脱退ずみ