キスマイ千賀 未だ続く新型コロナ後遺症との闘い「ロースカツを食べる時にゴムを食べているような」

コメント

注目のコメント

• 山田 悠史

  マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

  ・2021年01月16日

  後遺症との戦いは、こちらニューヨークでも多くの方に経験されています。春に感染した方でも未だに苦しい思いをされている方もたくさんいらっしゃいます。
  
  自分の記事の宣伝になってしまい申し訳ありませんが、ニューズピックスのオリジナル記事、まだご覧になっていない方はぜひこちらをご覧ください。
  
  https://newspicks.com/news/5477890/
• Kambara Tomohiro

  リンカーズ株式会社 プロジェクトマネージャー

  ・2021年01月16日

  わざと文脈ごちゃごちゃにしてタイトル書いてない？
  本文読むと「一番鼻が効かなかったときは全く匂いがしなかった。今は回復が進んでいる最中だが、まだ完全に戻ったわけではない」ように受け取れる。
  それはさておき、嗅覚に関してはなぜそうなるのかを知りたい（もう明らかになってて知らないだけな気もするけど）。できればそうならない方法も研究進めて欲しい。
  他の後遺症として挙げられてる思考力低下、気分の落ち込み、頭痛、不眠、食欲不振は、いずれも嗅覚とは異なりコロナ関連の恐怖などによる間接的な症状である可能性がな否定できないと思う。直接的な、生理学的に因果関係が自明というデータはあるんだろうか。
• Yasuge Yuji

  for(well)

  ・2021年01月16日

  無自覚でも後遺症という形で様々な不調が出てくるというのはとても怖い。
  無症状でコロナが陰性化しコロナに罹患した事実を知らない状態で後遺症の症状が現れた場合、
  コロナの後遺症だと診断することはできるのだろうか。
  
  原因不明の病気やストレスとして診断され、納得がいかないまま症状を抱えて生きていくことになるのは辛い。
  
  わかったところで直す方法も確立されていないのだが、誤った治療法に走りメンタルが蝕まれていく絵が容易に想像できる。
  
  
  メディアは後遺症についての情報発信もしっかり報道し警告を発して欲しい。