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【完全図解】今年すぐできる「お金を増やす」3つの方法

NewsPicks編集部
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  • 投資家、事業主、サラリーマン 小売→IT→金融 ・不動産

    分かりやすくまとまっていて良いですね。


    気になった点が2つ。

    1.ウェルスナビがまだNISAに対応していないこと。
    上場企業で個人の資産運用を生業にしているはずなので、一般NISAとつみたてNISAくらいは初めから導入して貰いたかった。

    2.NISAの仕組みが複雑すぎ。
    一般NISA、つみたてNISA、ジュニアNISA、新NISA
    ↑何かの罰ゲームですかね。金融機関側の対応も難しくなると思います。

    そして、つみたてNISAの年間40万円と新NISA一階部分の20万円は、いづれも12ヶ月で割る事ができない金額。48万円とか24万円にして割り切れるような制度設計が必要だったと思います。まさにお役所仕事。


注目のコメント

  • NewsPicks 副編集長

    2021年は、私的年金の「iDeCo(イデコ)」の手続きが電子化され、LINE銀行やPayPay銀行など、新しい「スマホ銀行」も生まれます。

    「お金のことから解放されて、自由に生きるために」をコンセプトに、2021年の「マネー戦略」を考えていきます。

    本日より1週間よろしくお願いします。


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    KabuK Style Inc. Founder & CEO

    お金のこと考えるなら、将来の貯蓄のこと考えるなら、NISAとiDeCoは基本のキ。インデックス投資信託を毎月積み立てることからです。

    どうせ忘れるので、相談する必要もなく、世界のインフレと合わせておけば劣後はしません。
    日本だけの一本足打法は、一般論としてはやめた方がいいでしょう。どうせ日本から離れられないなら、大事なパートナーのお金くんには、世界を旅してもらった方が良いです。

    税金かからないのが、どれだけスゴイことか。
    複利運用されていくと、長期で実感していくことになります。


  • 経営者

    newspigちゃんがかわいいw もっとiDecoとNISAで日本の人がしっかり長期投資をするようになってほしい。

    ただ国単位で考えたとき、最も大きいのは高齢者のもつ資産をいかに流動性を持たせるか。例えば相続税の節税を許す代わりに20年早く一部資産を若手世代(40歳以下)に移行させるなどが重要だと思う。今は寿命である85歳-90歳から60歳-70歳への相続が行われてる状況なので、これではお金の流動性や生産性は上がりにくいかと思う。国の政策としてこれらと並行して是非取り組んでもらいたい。


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