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【新】優良企業のさらに上をいく、利益率20%経営の秘訣

NewsPicks編集部
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注目のコメント

  • 村田製作所 代表取締役社長

    この度は、インタビュー内容を、解り易く、且つ、丁寧に記事化していただき有難うございます。また、多様な視点から寄せられたコメントも参考になります。決して、順風満帆な経営環境ではありませんが、経済価値と社会価値の好循環を生み出す経営で、グローバルNo.1電子部品メーカーを目指していきたいと思います。


  • NewsPicks ジャーナリスト

    今年の抱負は、脱「金言の湯」、「金言シャワー」。以前にもこの件で反省の弁を述べました。
    https://newspicks.com/news/6101730

    幾度となく修羅場を潜り抜けてきた企業経営者が放つ怒涛の金言攻勢により、「ご利益満載感」を醸しつつも...読み終えて3歩も歩けば、「はて、記事内容の何が役立つんだったけ?」となってしまう、いわば湯を出ると体が冷えてしまう「金言の湯」問題。
    その一因は、「再現性」や「普遍性」がない点です。

    そこで、過去の事例、他社の事例、ファイナンスの要素をふんだんに盛り込み、他業界の方々が読んでいただいても「身に覚えがある」インタビュー記事を目指したいと思います。
    その第一弾として、「優良のさらに上を行く」企業から、学べる普遍性について今日明日、記事配信します。第一回は、NPで何度かご登場いただいている村田製作所。従来とは、また違う角度から切り込みました。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    財務と技術、両方がクリアに説明されていて、経営が両輪でされていることが窺える記事。

    「変種変量生産」への言及が興味深い。カスタマイズで顧客に刺さる、付加価値が高いのに、利益率が相対的に低い(それでも10%前後でているわけだが)。個人的に重要なのは、それを認識していること、だと思う。
    認識しているけど、やる。それはそこが先端領域である場合が多く、そこで先端動向に食い込み、自社技術を磨く。そしてそこで利益を出しながら時間を投資しているから、マスカスタマイゼーションの知見・方法論につなげられて、先端で競争し続けられる。そこが新商品比率40%という部分にもつながっていると思う、新商品は実験的な部分も多く、短期では損失や低利益率になりうるが、拡大するときに回収していく。それが一定の失敗もありつつ、ミルフィーユ的に重なることが重要。
    認識をして資源配分ができていないと、受注することありきになったり、利益を取るところと将来のための投資とするところのバランスが取れなくなる。ROICへの言及もあるが、村田含めて投資が上手な企業は、こういうPLだけではない財務的な指標はもちろん、時間や定性的な意義とその配分含めて、規律ある経営を持続的にできている。それが持続的な高収益につながり、投資し続けられるから、もっと強くなっていく。


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